■2014年大逆転レシピ!これまでで一番うるおう【七草がゆ編】
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性に愛をもって
うるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。
2014年大逆転レシピ
これまでで一番うるおう!【七草がゆ編】
これまでで一番うるおう!【七草がゆ編】
七草がゆの日です。
1年の無病息災を願って食べられますが
お正月に祝杯、祝膳で弱った胃を
休ませるためでもあります。
(Wikipediaより)
七草の名前、覚えてますか(^^)?
芹(せり)、薺(なずな)、
御形(ごぎょう、おぎょう)、
繁縷(はこべら)、仏の座(ほとけのざ)、
菘(すずな)、蘿蔔(すずしろ)。
それはさておき・・・
今日は七草がゆとともに
こちらも食べれば
ビューティー大逆転の
うるおいレシピをご紹介します。
【うるおい美漢茶のちょい足しリゾット風スープ】
◆用意するもの
・うるおい美漢茶の
飲み終わった素材1袋分
・玄米(炊いたもの)
・大根(米粒大の角切りにしておく)
・塩
◆つくり方
1、うるおい美漢茶の飲み終わったあとの素材と玄米を鍋にいれます。
2、1に1カップ半の水と大根を米粒大の角切りにしたものを加えます。
3、火をつけ、沸騰させただできあがり。お好みで塩などで味を調整してください(*^^*)
↑↑↑ここまで
このレシピをご提供くださったのは
「健康麗人」など
健康作り関連の著書を
17冊も出版している羽深靖則さん
(ペンネーム高田忠典さん)
「美漢茶飲んでいれば病気にならない」
とまで言ってくださっています(*^^*)
健康の専門家の先生に
そういうお墨付きをいただけて
本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
冒頭でお伝えした通り、
七草がゆは
一年の無病息災を願う行事。
そして、
お正月で弱った胃を休める日です。
ならば
うるおい美漢茶でつくる
おかゆというのも同じことで
いいですよね。
これなら
季節を問わず食べられますし(^_-)-☆
ではなぜ、
ビューティー大逆転レシピ
といったのか、
それは、
うるおい美漢茶なら
うるおいキャッチャーの機能も
立て直すからです。
詳しくお伝えしますと・・・
日頃よりメルマガで
お伝えしている通り
胃(漢方でいう「脾(ひ)」=うるおいキャッチャー)は
食べたり飲んだりしたものを
「気・血・水(き・けつ・すい)」
という栄養に変え、
全身に送り出す働きをしています。
うるおいキャッチャーが
ちゃんと働いているからこそ
全身に栄養が行き届き
カラダが温まります。
また
お肌、髪、つめ、瞳、くちびるに
栄養が届き【うるおう】のです。
うるおいキャッチャーが弱ってしまうと
せっかくうるおいになるものを
食べたり、飲んだりしても
「気・血・水(き・けつ・すい)」という
栄養に変えることが出来ずに
全身がうるおうこともなく、
ただ、排泄されてしまうだけ。
(もったいない)
お正月明けの
あなたのうるおいキャッチャーは
祝膳、祝酒でか・な・り弱っています。
今のままでは、
冷え冷え乾燥女子で
1年をスタートすることに・・・(> <)
もしかしたら
あなたのうるおいキャッチャーは
おかゆでも負担になってしまうくらい
弱っているかも!?
うるおい美漢茶をつかった
おかゆなら
うるおいキャッチャーを立て直すので
弱った胃を
休めるだけではなく
機能回復まで
助けてくれるのです。
いち早くうるおいキャッチャーを
立て直すことが出来たほうが
うるおい始めるのも早いですから。
大逆転!できちゃうというワケ。
いますぐ!
うるおい美漢茶で
うるおいキャッチャーを立て直し
2014年、大逆転しませんか?
本日発売!
数量限定です。
すでに残り5セット。
お早めにどうぞ。
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うるおい美漢茶10袋
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これまでで一番うるおうための
『うるおいレシピ集』つき
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ