パーティー続き!欲しいのは疲れにくいカラダと強いお肌を手に入れる3つの成分


うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
 
 
パーティー続き!
欲しいのは疲れにくいカラダと
強いお肌を手に入れる3つの成分
 
 
 
クリスマスイヴにお届けするには
非常に現実的なお題なのですが
 
 
 
12月は師走。
パーティー続きで疲れが
たまってきているのではないか?
とおもいましてこのお題にしました。
 
 
 
美的2月号をもう読みましたか?
127ページです。
 
美的2月号
 
「疲労」というと原因は
「乳酸」といわれてきましたが
 

 

じつは「活性酸素」
 
 
 
と、『美的』の中で
教えてくれているのは
大阪市立大学健康科学イノベーションセンター所長渡辺恭良先生。
 
 
 
活性酸素というと
お肌をサビつかせる
美肌の大敵(> <)
 
 
 
ですよね。
疲れ肌荒れが同じ
「活性酸素」だったとは・・・。
 
 
 
ならば
抗酸化すれば
疲れにくいカラダと
美肌が同時に手に入るのです。
 
 
 
ということで今日は
抗酸化作用のある
成分と食材を3つご紹介(^o^)/
 
 
 
1、イミダゾールジペプチド
鶏胸肉、赤身魚に含まれています。
 
→漢方的には、鶏肉は元気の「気(き)」を、赤身魚はうるおい成分である「血(けつ)」をおぎなうので、活動的でもうるおっている女性になれますね(*^^*)
 
 
 
2、アスタキサンチン
鮭、エビに含まれています。
 
→鮭は「気(き)・血(けつ)」の両方をおぎないます。
エビは漢方でいうアンチエイジングに関わる「腎(じん)」を強め、冷え性のカラダをあたためてくれます。
 
こちらも漢方的にも活動的でうるうるのエイジング知らずの女性になれますね。
 
 
 
3、オリゴプロアントシアニディン
サンザシに含まれています。
 
「美的」2月号には「ビタミンC」とかいてあるのですが、ここでは
ビタミンCの50倍!とも言われる抗酸化作用があるこの成分をご紹介しますね。
オリゴプロアントシアニディンの詳細はコチラ→%%%_LINK_293_%%%
 
 
 
サンザシは
うるおい美漢茶にも
配合してますよ(^^)v
 
 
 
うるおい美漢茶で
疲れないカラダと
うるうるのお肌を
手に入れてくださいね(^_-)-☆
 
 
 
カラダの中から
うるおう漢方知識を得て、
新年までに
そのお肌、変えませんか?
 
 
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ