本当の保湿、本当のうるおいとは?
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆本当の保湿、本当のうるおいとは?◆
昨日の記事の続きです。
まずは化粧品業界では
知らないヒトはいない
ビューティーサイエンティスト
岡部美代治さんの言葉を
お読みくださいませ。
=====
もともと肌の水分というのは、
カラダの【内側】からきている
ということ。
わたしたちのからだは
【70%】が水分ですから、
内側から肌表面に向かっていき、
お肌から少しずつ
蒸発しているんです。
ある程度の水分を
肌表面で保つチカラがあるからこそ
“肌が柔らかい”
という状態になるんです。
本当の保湿とは、
カラダの内部からくる水分を
肌表面で受け止めることができること。
これが
「潤っている」
という状態なんです。
(Web magazine OPENER 岡部美代治さんの記事より一部抜粋)
=====ここまで。
うるおいは
カラダの内側から
徐々にお肌表面にでてきて
最後にお肌から蒸発していきます。
そのうるおいが
お肌表面にとどまっていれば
お肌がうるおっているのです。
カラダの中から出てきたうるおいを
お肌表面でフタの役割をして
とどめるのが「保湿」。
化粧品がその役割をしていますね。
そして
カラダの中からの水分が
「うるおい」なのです。
ということは、
そもそもカラダの中が
うるおっていないと
フタをしても・・・
意味がない。
乾いたまま。
なのです。
補足をしますと漢方的には
この「水分」というのは
ただの
水(みず)ではありません。
水(みず)ではありません。
お肌のうるおい成分は
「血(けつ)」ですからね(^_-)-☆
カラダの中に
「血(けつ)」と「水(すい)」が
たっぷりあって、
しっかりとめぐって
お肌表面まで届いていることが
カラダの中がうるおっている
ということなのです。
そして、それが
うるおいのある
ふわっとやわらかくて
プルプルのお肌になる
条件なのです。
さて、
本来の「うるおっている」状態が
わかったところで、
カラダの中に
「血(けつ)」があるのかどうか?
わからない、ですよね(^^)?
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ