「保湿」と「うるおい」の違い
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆「保湿」と「うるおい」の違い◆
ビューティーサイエンティストの
岡部美代治さん
をご存知でしょうか。
岡部美代治さんは
化粧品業界では
知らないヒトはいない
美容コンサルタント。
商品開発のアドバイスや
美容教育アドバイスを行い
講演、セミナー、雑誌取材も多く
うけていらっしゃいます。
岡部美代治さんと私は
私がカラダの内側からうるおうことが
お肌のうるおいにつながる
ということを提唱している
美容家の方を探していたときに
インターネットで記事をみつけ
即Facebookでメッセージを
おおくりさせていただきました。
その後、岡部さんの主催する
「生活習慣美容研究会」にも
参加させていただくようになり
化粧品でキレイになること
についても
教えていただいています(^^)v
そんな有名人の
岡部美代治さんは
WEBマガジン"OPENERS"の中で
こうおっしゃっています。
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「肌が潤う」ということは、
肌が水分を保つということ
============
お肌表面に
水分がずっとあれば
お肌はうるおっている。
当然ですよね。
それでは、その「水分」は、
どこからきているのでしょうか?
お肌がうるおうというと、
【化粧水】でお肌に水分を与える
というふうに考えがち(^^;;)
それが当たり前だと
思っていませんか?
この考え方は、
根本的に間違えています。
再び、岡部美代治さんの
お言葉をお借りしますと
============
たしかに、
化粧水をつけると
肌表面は濡れます。
でもすぐに蒸発するんです。
蒸発して乾く。
たとえば、
唇が乾燥すると
自分でなめますよね?
なめてすぐは潤っても、
そのあとは
「バリバリ」になりませんか?
その現象が、
【化粧水】をつけた後の肌でも
起こっているんです。
(Web magazine OPENER 岡部美代治さんの記事より抜粋)
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冬によく起こりがちな、
くちびるをなめると
余計に乾燥する状態・・・。
それがお肌にも
起きているのです。
外から水分を補給しただけでは
その水分が蒸発するときに
お肌の水分も奪っていくので
よけいにバリバリになるのは
イメージできますね(><)
バリバリのくちびる、
ガサガサのお肌じゃ、
クリスマスは
こんなふうにうるおえません。
↓↓↓↓↓
うるおいましたか〜?(笑)
話を元に戻しまして・・・(^^;;)
いま、「保湿」と「うるおい」が
イコールのように
考えられていますが、
どうやら
違うとわかってきましたね!
次の記事では、本来の
「うるおい」に迫ります。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ