くこの実〜『うるおい美漢茶』徹底解剖〜


うるおっちゃってごめんなさい。

うるおい漢方の専門家、
大塚まひさです。

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うるおい百花は
うるおいたい!潤いたい!
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『うるおい美漢茶』の潤い成分を解説!!!

お肌うるうる!髪つやつや!
瞳きらきら!爪もうるうる!
の一翼を担っているのが

「漢方のルビー」こと「くこの実」です。

くこの実は、漢方で言う
自律神経をつかさどる「肝(かん)」と
アンチエイジングに関わりの深い「腎(じん)」にはいり
うるおい成分である「血(けつ)」を補います。

全身に栄養をめぐらせ、全身をうるおし
穏やかでいられる!!!のです。

また、栄養学的にも、ビタミンCを豊富に含むので、
美肌アンチエイジングにも注目されています!

以下は東邦大学薬学部名誉教授
二階堂保先生の解説です。

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ナス科のクコの果実を乾燥したものが枸杞子(くこし)と呼ばれる生薬で
枸杞子は赤く可憐で、ベタイン、カロチノイドや
ビタミン類も豊富に含まれており、アンチエイジングにも注目されています。

漢方処方の例では杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)に配合され
目がかすんだり、涙が出るときに用いられます。

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セレブがこぞって食べるアンチエイジングの実。
『うるおい美漢茶』には豊富に含まれています♪

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさより。