30〜40代の脚のすねが粉ふき肌になったなら・・・
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
脚のすねが粉ふき肌になったなら・・・
クリスマスまであと
1ヶ月と1週間を切りました。
彼との接近戦の準備は
整っていますか(*^^*)?
お顔ばかりに気を取られて
まさか、
脚のすねが粉ふき肌に
なっていたりしていませんよね!?
ドキッとしていたりして・・・?
じつは
30〜40代女性の
62%がすねが
粉ふき肌に悩んでいます。
(ムヒの会社、池田模範堂調査より)
保湿クリームをつけても
乾燥が良くならないって
悩んでいるそこのあ・な・た、
それでも、
「冬は黒いタイツをはいてしまうからいいや。」
なんて思っていませんか?
そんなふうに
放っておいてはいけません。
なぜならば、
今のままでは
乾燥したすねがかゆくて
クリスマスデートを
楽しめませんよね?
さらに、さらに
歩くたびに
脚のすねからおちる白い粉・・・
まったく色気がありません!
今すぐ御御足(おみあし)を
うるおしてくださーい!!!
何をすれば良いのでしょうか?
クリームやオイルをつけても
すねがうるおわないのは、
カラダの中が乾燥してるからです。
お肌表面のうるおいは
カラダの内側から
徐々に出てきたうるおいが
お肌表面をうるおしていて
表面でうるおいがとどまるように
フタをする意味で
クリームやオイルをつかうのです。
つまり、
カラダの内側が乾燥していると
いくらクリームやオイルで
お肌表面にフタをしても
粉ふき肌は
粉ふき肌のままなのです!
お肌をうるおすためには
カラダの内側からうるおさなければっ!
漢方では
お肌のうるおい成分は
「血(けつ)」です。
「血(けつ)」を補う食材を
いただけばOK!
オススメは
うるおい美漢茶にも入っている
くこの実
です。
クコの実をお茶にして飲んだり、食べて
うるおい補給をしてくださいね。
カラダの内側からうるおすことで
お肌もうるおうので
ボディークリームなくして
冬をすごせますよ(*^^*)
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ