透明感のある肌作りにオススメの食事
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
透明感のある肌作りにオススメの食事
前の記事の続きです。
(→藤原美智子さんイチオシ!10月のスキンケア【保湿】)
カラダの中からの漢方的うるおいケアには
「肺(はい)」をケアしてあげること
なぜ「肺(はい)」!?
かというと
お肌表面に
“うるおい”をとどけているのは
漢方でいう「肺(はい)」だから。
というところまでお伝えしました。
今日は漢方要素たっぷりで
お届けしますね。
上記の通り、
漢方でいう「肺(はい)」は
カラダの中の水分量の調整
をしています。
どういうことか、というと
カラダの中から外、お肌表面に
「気(き)」や「水分」を
出したり、いきわたらせたりする
働きをしているのです。
この働きが弱くなると
カラダの中からお肌表面に
水分が届かなくなるので
お肌が乾燥するのです。
カラダの中から
うるおうお肌づくりは
「肺(はい)」が
ちゃんと働いてくれるか
にかかっています!!!
「肺(はい)」を働かせるには
どうすればいいのか?
肺をうるおし
「気(き)」をしっかりおぎなう
ものをたべること、です。
漢方素材でいうと
クコの実が肺をうるおし
高麗人参が肺に
「気(き)」をおぎないます。
日常の食材なら
白い食べものがオススメ。
白きくらげ
レンコン
ナガイモ
豆腐
豆乳
ホタテ
牡蛎
梨
秋になり、お肌の乾燥がひどくて
透明感がなくなり
お化粧ノリがわるいなら
「肺(はい)」をケアしてみてくださいね。
カラダの内側からうるおう情報は
コチラからお届けしています。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ