女優・三浦理恵子さんもやっている！冷えとりの食事

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うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

三浦理恵子さんが続けている
“いつまでもかわいくいられる食”

『美的』11月号を読みましたか？

“老化は今日も進んでいる！”

という表紙に、
発売したてに買ってしまいましたが
やっと読めました(^^;;)

女優さん、タレントさんの
若さの秘密をインタビューしている
特集だったのですが

三浦理恵子さんの美容法に
納得してしまったのでご紹介しますね。

「“継続”こそがキレイの近道」

これが三浦理恵子さんの結論です。
ずっとキレイであるためには
ずっと続けなければ意味がない
ということですね。

わかっているけれど
あれも、これもやっていると
つづかない・・・。ですよね？

三浦理恵子さんも
歯磨きしながらのスクワットは続いても
完全食事管理付きのジム通いは
続かなかったとか。

彼女が継続しているのは

ぬか漬けやピクルスをつくって
生野菜をおぎなうこと。

これが納得のキレイの秘密です。

生野菜は冷える
というイメージがありますが

発酵しているものは温めますし
ピクルスにつかうお酢は
「血（けつ）」（＝うるおい）の
めぐりをよくするので

冷え性、目の下のクマ、シミ
肩こり、生理痛
で悩む女性にもオススメ。

キレイな人はやっていますね(*^^*)

あえて付け加えるなら、
「気（き）」も補ってあげると
お顔のリフトアップになります。

「気（き）」を補う食材は
高麗人参
穀類、豆類、いも類

毎日続けることが
キレイであり続けるコツ。ですね。

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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ