女性起業家として充実していた36歳（年女）のときに“結婚”を本気で考え始めた。伝説のうるおいインタビュー市川浩子さん第２弾-2
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
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今回のゲストは
アラフォー女性のための
モテ塾婚活ナビゲーター
市川浩子さんです。
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▼第2弾ー1▼
▼第2弾ー2▼
結婚しようと思ったキッカケは
起業してシゴトが充実していたから。
市川さん）シゴトを
がんばっていたある日、
かなり長く
くっついたり離れたりしていて
何度もつき合ったり
別れたりしていた人がいたのですが
その方と決定的に
もう終わりだなと思ったときに、
じゃあ、
コレからの人生好きなことをやろう
と思って起業したんですね。
起業してみて、
半年ぐらい経ったときに
今の夫と出会っているんですね。
起業して楽しくて
好きなことをやっているし
どんどん夢が叶っていく
ワクワク感はあるのだけど、
家に帰るとぽっかり穴があいたような、
何かが足りないという感じがあって。
やっぱり女性って
結婚もした方がいいよなっていうか。
シゴトだけじゃ
なんか人生ものたりないな〜って。
このままずっと1人で
シゴトをがんばれたとしても
生涯現役でいたとしても
そこに結婚というカタチじゃなくても、
人生のパートナー、一緒に歩んでいって
励まし合って、二人三脚できるような
そういう人がいなかったら
ちょっとさみんじゃないかな〜って。
不安と寂しさと
むなしさとみたいなものがあって
結婚って、したいかなって。
大塚）それはおいくつのときですか？
36歳、年女。
人生の岐路で
始めて本気で結婚を意識した。
市川さん）それは36歳の時。
大塚）私の来年でございます（笑）
市川さん）（36歳は）
ちょうど年女じゃないですか？
いろんなことを決めたい時期。
それもあって起業もしました。
そのとき想像して
女40代と思ったときに
さみしくなっちゃうんじゃないかなって。
大塚）たしかに、
35歳の女性の悩みっていうと
「結婚・出産・転職」。
シゴトとプライベートの選択の
岐路にたたされている年齢ですよね。
市川さん）まさにそうですね。
すべてを何か変えたいし
どうにかしたいしって
思っていましたね。
大塚）そのときに、
このままだと寂しいんじゃないかな
って思って、結婚しよう！と決めた？
市川さん）そうですね。
結婚したいなっていう想いが
強くなったんです。
初めて本気で考えたんです。
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