35歳で●●が目立つのは、7歳老けている!美味しい3つの対策をご紹介します。
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
35歳で●●が目立つのは、
7歳老けている!
美味しい3つの対策をご紹介します。
7歳老けている!
美味しい3つの対策をご紹介します。
ワカメは髪にいい!
は都市伝説!?
他のページでは
東洋医学を語っている本なのに
「ワカメは髪にいい!は都市伝説」
といったことが
書かれている本を読むと
この人もニワカ東洋医学者だったorz
とガックリしてしまいます。
都市伝説ではありません!
なぜワカメが髪に良いのかは
コチラをご覧下さいませ。
前回の記事に引き続き、
うるツヤ髪を生むための
4つのポイントのつづきを
おとどけします。
今日は
3、頭皮の抗酸化する方法
です!
体じゅうの細胞を傷つけ、
老化を早め
時には病気も引き起こす
にくーーーーき
“活性酸素”。
私たちのカラダは
活性酸素を除去する
働きがありますが
紫外線、大気汚染
不規則な生活などで
現代人は活性酸素を生むキッカケが
とても多いのです。
ということは
あなたが積極的に活性酸素を
除去する生活を心がけず、
何もしなければ、
年齢よりも
どんどん老けて見えるように
なっていきます(恐)。
とくに!
東洋医学では
女性は7の倍数の年齢のときに
節目をむかえるといいます。
35歳 見た目が衰え始める。
42歳 白髪が目立ち始める。
49歳 閉経
56歳 体力低下
・・・
もしあなたが
35歳で白髪が目立ち始めたら
それは
実年齢よりも
体内年齢が老けている
体内年齢が老けている
と言うことです!
7年も早いと言うことは、
このままでは42歳で閉経!?
なんてことも(> <)
そうならないためにも
活性酸素を積極的に除去して
体内年齢を若返らせましょう!
「髪が10年若返る頭皮ケアで始める美髪バイブル」
(講談社、山本未奈子・田村マナ著)
によると、
オススメ3つの対策は
ビタミンC
ビタミンE
ポリフェノール
です。たとえば、
ビタミンEとして
黒ごま
ポリフェノールとして
ザクロ、アサイベリー、
緑茶
緑茶
などです。
うるおい漢方的にも
黒い食材は腎に入り髪を育てるので
黒ごまはオススメ。
赤・黒食材は
女性には必須。
なぜならば
うるおい成分である
「血(けつ)」を
補ってくれるからです。
そう考えると
ザクロもアサイベリーも
赤〜黒色なので、
髪もうるおいますね。
(ひとりごと)
現代栄養学と
漢方が結びつく
こういう瞬間が好き(*^^*)
ぜひカラダの中から
赤・黒食材で“抗酸化”をして
髪もうるツヤになってくださいね。
明日は・・・
頭皮には筋肉がなく、
血行がわるくなりやすいので
「4、血行を良くする方法」
をおとどけします。
お愉しみに♪
外見はカラダの中を映す鏡。
カラダの中からうるおうための情報は
コチラでお届けしています。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ