どうしている?飛行機内でコンタクトレンズによる目の乾燥対策
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
飛行機内でコンタクトレンズ、
どうしている?
87%が機内で
「コンタクトレンズの乾き」が気になる。
夏休みの旅行で飛行機を
利用される方も多いこの時期、
ボシュロム・ジャパン株式会社が
実施した調査によると、
【機内で気になること】の第1位は、
「コンタクトレンズの乾きによる不快感」(87.1%)だったそう。
機内の空気は乾燥しているので、
コンタクトレンズが乾きやすいためでしょう。
同社の調査によると、
6時間以上のフライトで
コンタクトレンズを外す人は42%。
しかし、10時間以上の長いフライトでも
コンタクトレンズを外さない人が、17.3%存在した。
マイナビニュースより
→http://news.mynavi.jp/news/2013/08/10/123/
Yahoo!知恵袋の
「国際線の飛行機、コンタクトレンズをはずしますか?」
との質問では、
長時間のフライトではコンタクトを外し、
現地に着陸する直前にトイレで装着する
という答えがベストアンサーに選ばれています。
専門家である眼科の医師は
こうコメントされています↓↓↓
「連続装用が可能ではないコンタクトレンズを付けたまま寝ると、角膜が酸素不足になりやすいんです。さらに乾燥する機内で寝るとなると、“角膜上皮障害”という病気を引きおこすことも考えられます。また、旅先では、目に炎症や感染が起きても適切な治療ができないことがあるため、視力が回復しなくなった症例も決して少なくありません」
ライフプランニングより
→http://woman.excite.co.jp/lifeplanning/news/rid_19844/
やっぱり、
レンズを付けたまま寝るというのは、
目にとって過酷な環境なんですね(^^;;)
乾燥する機内では、
コンタクトレンズが目に貼りつくなどの
トラブルも起こりがち。
機内でのコンタクトレンズの装用は
控えた方がよさそうです。
ボシュロム・ジャパンでは、
携帯に便利で機内に持ち込むことのできる
65ミリリットルのレニュー フレッシュ トラベルパックが海外旅行にピッタリと提案していますよ。
コチラ↓↓↓
うるおい漢方で考えると
瞳は、「肝(かん)」の「血(けつ)」によってうるおっています。
肝血(かんけつ)が不足すると目が乾燥しますので、
肝血(かんけつ)を普段から補うことで
瞳の乾燥を予防しておくというのも手です。
具体策をご紹介します。
肝血(かんけつ)を補う食材は
クコの実
杏仁豆腐の上にのっている
あの赤い実です。
クコの実は
瞳にうるおいを与える他
目の疲れ、お肌の乾燥にもオススメ!
スーパーや漢方薬局で販売していますよ。
乾燥する機内へのうるおいおやつとして
ぜひ常備してくださいね。
カラダの内側からうるおう美容法を
手に入れたい!
というあなたは、コチラへどうぞ。
▼▼▼
>>【うるおいの魔法】無料メルマガ
https://bikancha.com/?p=3156
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ