敏感肌のスキンケア 無添加化粧品の実態
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
目指すは基礎化粧品をつかわない色白男性のお肌
日本女性の7割は
自分のこと“敏感肌”だと言っています。
敏感肌の定義ってなんなのでしょう?
化粧品でかぶれるから?
自分のお肌が敏感なのではなく
化粧品が悪い
と考えたことはありませんか?
そう考えて
化粧品を徹底的に勉強し、研究し
世間で売られている
“無添加”“敏感肌用”の
ほとんどが“うそ”だと気づいて
自分で無添加の化粧品を
開発してしまった!という
皮膚科医・菅原由香子先生に
お話をお伺いしました!
(http://yslabo.net/)
お肌の外からうるおい成分である
セラミドを入れるためには
界面活性剤が必要。という
化粧品開発の驚きの実態を
いろいろ教えていただき
とってもびっくり。
界面活性剤と言えば
お肌を乾燥させる悪者じゃないですか!?
どれだけ私たちが化粧品で
お肌を弱く、汚くしているかが
よくわかりました(>_<)
ほとんどの人が
生まれつき敏感肌なのではなく
化粧品によって
敏感肌になってしまっている。
といえるのです。
お肌に不要なものを入れなくなれば
1ヶ月〜半年くらいで
本来のうるおうチカラが
戻ってくるとのことでした。
そして
そのうち基礎化粧品もいらなくなる!
一日中会社で内勤をしている
色白男性会社員って
お肌が妙にキレイだったりしませんか?
それは
有害物質を入れていなくて
紫外線に当たらないので
お肌がキレイなんです。
つまり菅原先生が目指すのは
基礎化粧品をつかわない色白男性のお肌。
ってことなのですね。
(お肌に無関心な男性ほど
お肌がキレイだなんて
ちょっと複雑・・・。)
うるおい漢方の専門家の
私が考える敏感肌と言うのは2つ。
1つ目
「気(き)」が不足していることによって
お肌のバリア機能が低下していること
2つ目
「血(けつ)」が不足していることによって
お肌がうるおいを失っていること
なので
カラダの中から敏感肌対策をするためには
「気(き)」と「血(けつ)」を補うことが
必要なのです。
カラダの中からも
外からも敏感肌対策をすれば
無敵ですねo(^▽^)o
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