ひっぱることがカラダにいい!【プルスキン美肌術】とは?〜伝説のうるおいインタビュー永井佳子さん第1弾−2〜
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
\\伝説のうるおいインタビュー//第1弾—2
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33歳で流産。
病気じゃないけれどいつも絶不調。
大塚)30代のときに体調を崩されたとのことですが。
永井さん)大きな病気ではないのですが
33歳のときに1度流産をしています。
でもそのときは
妊娠できたのが不思議なくらい 体調が悪かったです。
胃潰瘍、腰痛。いつも朝起きるのが辛い。
冷え症で、平熱が35度あるか、ないかくらいでした。
いつも低血圧で朝起きるのもつらい。
という状況の中で
お酒は大好きだし、シゴトも忙しい。
不規則な生活でした。
肌荒れも腕も背中も痛い赤いニキビができましたし
花粉症もありました。
病気ではないけれど、毎日不調を抱えながら
疲れながら、イライラしながらシゴトをしていました。
大塚)イライラしていたなんて
今の永井さんからは想像できません!
永井さん)つねに目が吊り上がって
ピリピリしている ような状態でした。
会社でも後輩や上司にも申し訳ないことをしたなと。
部下も100人くらいいて。 その状況がつらくてつらくて・・・。
役員になったときに
常にストレスがかかる内容の電話が鳴り続ける状態。
土日もなくて、つねに頭がフル回転の状態でした。
プルスキンに出逢ったのは国会図書館。
永井さん)流産したあとに
違う業務をさせていただいたんです。
化粧品をつくる部署の立ち上げをしました。
わたしは理系ではないので
化粧品の作り方も業界のこともゼロから勉強するために
国会図書館に通うようになりました。
お化粧品を使う目的は
肌をキレイにするためですよね。
自分の体調も悪くて肌荒れもしていたのもあり
自分の体調も含めて勉強したいなと思っていたところ
たまたま
「ひっぱることがカラダにいい」
といった本を みつけました。
プルスキンは元々アトピーの治療法。
永井さん)それはアトピーの本で
名古屋の皮膚科の先生が書いて いる本でした。
アトピーの患者さんに5分ひっぱる施術しただけで
よくなっている使用前・使用後の写真が 載っていたのをみて
こういうこともあるんだ!って。
問い合わせたら、横浜にもあるときき、行ってみたら
まずは自分が勉強することで自分の体調も良くなると
教えていただき、そこで弟子入りしました。
つづく。
つづきはこちら
→「なぜプルスキンで美肌になる?究極の美肌術」https://bikancha.com/?p=4957
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