お肌(皮膚)がキレイだと病気にならない!


うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

肌がキレイだと病気にならない

お肌がキレイだと、病気にならない。

常日頃から
お肌は内臓を映す鏡です。

と申し上げていますが
これには2つの意味があります。

1つ目は
カラダの内側がキレイなら
お肌もキレイになる。

2つ目は
お肌をキレイに保つと
カラダの中もキレイになる。

2つ目をなぜ!?
と思われているかもしれませんね。

それでは解説します(*^^*)

“病(やまい)”という字は
丙=ひのえうま=火。

カラダの中に
熱がこもってしまっていると
病気になるという意味なのです。

カラダの中で“熱” がちゃんとめぐって
不要な分は皮膚から蒸発して
逃がしてあげていれば

健康で美しいあなたでいられます。

ところが
お肌が荒れていたり
余分な角質があると

カラダの中の不要な熱を
うまく排泄できなくなり、
カラダの中に“熱”がたまり
病気になります。

だから
スキンケアはカラダの中からも
外からも必要なのです。

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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ