お肌(皮膚)がキレイだと病気にならない!
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
お肌がキレイだと、病気にならない。
常日頃から
お肌は内臓を映す鏡です。
と申し上げていますが
これには2つの意味があります。
1つ目は
カラダの内側がキレイなら
お肌もキレイになる。
2つ目は
お肌をキレイに保つと
カラダの中もキレイになる。
2つ目をなぜ!?
と思われているかもしれませんね。
それでは解説します(*^^*)
“病(やまい)”という字は
丙=ひのえうま=火。
カラダの中に
熱がこもってしまっていると
病気になるという意味なのです。
カラダの中で“熱” がちゃんとめぐって
不要な分は皮膚から蒸発して
逃がしてあげていれば
健康で美しいあなたでいられます。
ところが
お肌が荒れていたり
余分な角質があると
カラダの中の不要な熱を
うまく排泄できなくなり、
カラダの中に“熱”がたまり
病気になります。
だから
スキンケアはカラダの中からも
外からも必要なのです。
カラダの中からのケアは
【うるおいの魔法】7日間メルマガで
お届けしています。
▼▼▼詳細はコチラ
https://bikancha.com/?p=3156
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ