去年までなかったのに!35歳女性まぶたにアイラインがつくように…


うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

35歳になって
まぶたにアイラインがつくように。
まぶたのたるみが気になる。

しわしわ犬

鏡を見ては直してばかり
ショックでショックで。

そんな声が聞こえてきました。

そんなあなたには
『高麗人参』と『クコの実』がオススメ!

それではまぶたのたるみを
漢方でひもときますね。

まずはじめに
年齢と漢方の関係をご紹介します。

漢方で言うと
女性は7の倍数の年齢で、グッと老けます。
東洋医学の教科書ともいえる文献『黄帝内経(こうていだいけい)』より)

こんな感じ↓↓↓

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7歳  永久歯にはえかわる
14歳 初潮をむかえる
21歳 女性のカラダができあがる
28歳 女性としてカラダが最も充実する
35歳 容姿の衰えが見え始める。
    顔がやつれ、髪がぬけやすくなる。
42歳 白髪が目立ち始め、顔のシワが目立ちはじめ
心身の不調が起こりやすくなる。
49歳 閉経

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35歳で容姿が衰え始めるので
ここで今まで通りのケアだと
運命のまま、衰えは変えられないのです。

だからといって
なげいているだけではもったいない!

まぶたのたるみを漢方でひもとくと
「気(き)」と「血(けつ)」の問題。

カラダのお肉が
本来あるべき場所に保っているのは
「気(き)」のはたらきです。

そして
お肉をたるませないように
保っているのは筋肉ですが
その筋肉の栄養となるのが
「血(けつ)」なのです。 

ということで
まぶたのたるみに
カラダの内側からアプローチするには

「気(き)」と「血(けつ)」をおぎなうこと。

「気(き)」は『高麗人参』
「血(けつ)」は 『くこの実』

がおぎなってくれますよ。

両方が一度に摂れて
漢方なのに美味しい!

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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ