本当に血のめぐりを良くしたければお肌を“ひっぱる”のです。〜奇跡のプルスキン美肌術〜
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。
.。.:━━━━━━━━━━━━━━━━.。.:*・゚
うるおい百花は【砂漠肌】のあなたを
うるっうるの【うるおい肌】へ導いていきます。
.。.:*・゚━━━━━━━━━━━━━━━━.。.:
2013/4/24メルマガバックナンバーです。
メルマガのご登録は画面右上からどうぞ。
血行を良くするってどうやるの?
血のめぐりが悪いのは
うすうすわかっているけれど
一体どうやって
【血行】を良くするの?!
答えは
ひっぱる。
昨日は
【奇跡のプルスキン美肌術】
著者の永井佳子さんに
伝説のうるおいインタビューを
させていただきました(^^)v
血行を良くするというと
“押す”マッサージを
思い浮かべますが
永井佳子さんが提唱する
プルスキン(pull skin)の考え方は
お肌をひっぱることにより
お肌の下にトンネルをつくり
血管の通り道を
つくってあげる。
そうすることで
血流がよくなるのです。
一般的行われている
強く“押す”ことは
血液の通り道を
狭くしてしまい
押す力と同じ力で筋肉は
押し返そうとするので
お肌が硬くなってしまう。
そしてその繰り返しによって
血流が悪くなってしまうとのこと。
ひっぱるというと
ちょっと痛いのでは?
と思いましたが
実際にやっていただくと
すごく気持ちがいいんです。
動画はコチラ
▼▼▼(1分4秒です。)
その他、
プルスキンと漢方の関係や
33歳の流産を乗り越えて
アラフォー出産され
さらにうるおい肌を手に入れた
永井さんのうるおいの秘密を
たくさんお伺いしましたよ(^^)b
伝説のうるおいインタビュー記事は
近日公開予定です。
楽しみにお待ちくださいね(^_-)-☆
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ。