強風の日は、心がざわつく。
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。
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うるおい百花は【砂漠肌】のあなたを
うるっうるの【うるおい肌】へ導いていきます。
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2013/3/11メルマガバックナンバーです。
◆風が強いとココロがざわつく◆
昨日今日
なんとなくココロがザワザワする
自分が何をしているのかわからない
といったことがあれば
それはうるおい不足です。
カラダを【うるおす】ものを
食べてください。
たとえば
ナッツ類
(ピーナッツ、松の実、アーモンド)
ドライフルーツ
(レーズン、くこの実、なつめ、リュウガンニク)
です。
では解説をしますね。 (*^^*)
なぜ
「風が強いとココロがざわつく」
のでしょうか?
まるで
「風が吹けば桶屋が儲かる」
のようですよね!?
昨日は本当に強風でした。
あの強風のあと、
なんとなくココロがザワザワと
落ち着かなかったり
いつもよりイライラしやすい
のではありませんか?
もしかしたら
耳鳴りがしているひとも
いるかもしれません。
これは漢方では
「内風(ないふう)」といいます。
もともと
ストレスを感じていたり
精神的につかれているというのは
漢方で考えると
カラダの中に
風が吹いている状態です。
カラダの中に風が吹いていると
イライラしたり
自律神経失調気味になったり
めまい、頭痛、ひきつけ
などをおこしたりします。
「類は友を呼ぶ」
というように
カラダの中に
風が吹いている人は
外からの風を
受け入れやすくなります
風に当たると
さらにカラダの中に風を呼び込み、
上記で紹介した症状が
ひどくなることがあるのです。
ですから
風が強いとココロがざわつくのです。
では、カラダの中で
風が吹かないようにするには
どうしたらいいのでしょうか?
内風がふいているのは
カラダの中が乾燥しているからです。
【うるおい】を補ってください。
先にもおつたえしましたが
たとえば
ナッツ類
(ピーナッツ、松の実、アーモンド)
ドライフルーツ
(レーズン、くこの実、なつめ、リュウガンニク)
です。
もちろん『うるおい美漢茶』にも
くこの実、なつめ、リュウガンニクが
入っていますので
『うるおい美漢茶』をいつもよりも
多めに飲んでくださいね(^_-)-☆
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ