女性は体を乾燥させてはいけない。(石原結實、石原エレーナ)花粉症編
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家 大塚まひさです。
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うるおい百花は【砂漠肌】のあなたを
うるっうるの【うるおい肌】へ 導いていきます。
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2013/3/7バックナンバーです。
◆花粉症はカラダの乾燥が原因だった◆
『女性は体を「乾燥」させてはいけない』
(石原結實、石原エレーナ 三笠書房) という本読んでいます。
この本によれば 人間の体には
「水たまり」ができやすい部分が 構造上あちこちにあるけれど
十分に潤った健康な細胞であれば 代謝や排泄器官が活発に働いているので
「水たまり」はできない。
しかし乾燥がすすんだ細胞では
水分を十分に 吸い上げることができないので
細胞にダブついた水分は 体のそこかしこで 「水たまり」をつくる
ようになるとのこと。
イメージとしては
カラッカラに枯れてしまった 植物に
水を与えても 水を吸い上げることはなく
土にたまってしまうといった状態です。
これでは たまった水は行き場がなく
植物を腐らせてしまいそうですね(^^;;)
人間の体では その「水たまり」を つくやすいところの一つに
鼻
があります。
(他には胃、腸、肺、細胞の間、血液、耳、眼)
ということは
レ 花粉症で鼻水がとまらない というのは
カラダの中が「乾燥」している証拠なのです。
まずはあなたの体の 「水はけ」を良くする必要があります。
石原先生の本の中では
適度な筋肉をつけることを オススメしています。
もちろんそれも必要ですが 内側からのケアとしては
【うるおいキャッチャー】を
きたえることが大事。
なぜならば 【うるおいキャッチャー】は
うるおいをキャッチするだけではなく
キャッチしたうるおいを 全身に送り出す働きもしているからです。
では【うるおいキャッチャー】は
どのように鍛えればよいのでしょうか?
ずっとわたしのメルマガを 読んでくださっている
あなたならもうお分かりですね(*^^*)
そうです。
高麗人参をいただくこと。
といっても 高麗人参って どこで買えるの?
どうやって食べるの?
そう思われた方も いらっしゃるでしょう。
高麗人参のお茶を のむことでOKです(^^)v
オススメはもちろん 『うるおい美漢茶』です。
『うるおい美漢茶』には 高麗人参で 【うるおいキャチャー】を鍛え
クコの実、なつめ、リュウガンニク でうるおいを補えるように
配合してあります(^^)v
さらに!
これから春の時期に必須の
イライラをおさえてリラックスできる
みかんの皮も入っていますよ。
試してみてくださいね(^_-)-☆
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ。