20年前の自分に言いたいささやかなこと。発言小町＠YOMIURI ONLINE
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
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うるおい百花は【砂漠肌】のあなたを
うるっうるの【うるおい肌】へ
導いていきます。
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２０年前の自分に言いたい
ささやかなことはありますか？
YOMIURI ONLINEの「発言小町」に
このようなトピックスが立ち上がっていたのでご紹介します(*^^*)
（http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2013/0125/569062.htm）
多くの女性から
若き日の自分自身に宛てたメッセージや
想いが投稿されていますo(^▽^)o
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◎肌の衰えに悩んでいる４０代女性・・・
「もし２０代の自分に合えるなら、『毎日のお手入れに手を抜くな』と活をいれたい」
◎エステ通いをしているアラフォー女性・・・
「基本のスキンケアをしておけば良かった」
など、お肌のお手入れに関する投稿が多かったです(^^)
このように美容から始まった書き込みは人生に関することにも広がります。
◎「２０歳の私へ。
あなたはつき合っている彼と結婚します。確実に幸せになります。」
◎「２６歳の不器用な私へ。大丈夫、ちゃんと７年後に出会えますよ。
ハートがキレイなひと。今も私の横にいるから」
といった幸せ報告の一方で
◎「絶対あの男とは結婚するな
暴力夫になるぞと強く言いたい」（４２歳女性）
◎「あなたを好いてくれる男性と少しでも若いうちに結婚を・・・。
ああ２０年前に戻りたい(苦笑)」（４０代独身女性）
という書き込みも（^^;;）
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若いときに気づかずにあとからわかることも多いですね。
わたしの２０年前は、１４歳。
陸上部に所属していたので
炎天下の中走っていました。
あの頃から日焼け止めを
欠かさずにぬっていたわたしは偉い！
あえていうなら、そんなに食べたら太るよ。と(^^;;)
それから
「３０歳になったときに【いいシゴト】をしていたい」と
漠然と思い描いていたな・・・。
紆余曲折あって、３０歳では叶わなかったけれど
３４歳になったら叶うよ♪
でももっともっとおもいっきり１４歳をたのしめば
もっともっと楽しい未来が待っているはず♪
がんばってo(^▽^)oといいたいです。
さて、話を元に戻しまして
スキンケアについて私はこう考えます。
お肌の外からケアしても代謝して新しいお肌になっていきます。
だから、カラダの内側から、つくるお肌を変える必要があるのです。
だって、お肌は食べたもの、飲んだものでできているのですから。
今！スタートして２０年後の自分に
「わたしは天才！ナイスジャッジ！」
と言えるように
今からカラダの内側から「うるおう」お肌をつくりはじめましょう♪
カラダの内側からの「うるおい」について
とことん研究している
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いつまでもうるおい美人でいて下さい(^^)
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ。
