花粉症対策は【うるおう】こと。そのワケは・・・。
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
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うるおい百花は【砂漠肌】のあなたを
うるっうるの【うるおい肌】へ
導いていきます。
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2013/1/27メルマガバックナンバーです。
そもそも
花粉症=うるおっていない。
だから花粉症のあなたには
【うるおい】が必要です。
あなたは花粉症は大丈夫ですか?
冬が過ぎて冷えが軽くなった
と思ったら今度は花粉・・・。
一年中何かしらに困っているのでは?(>_<)
カラダのバランスがくずれていると
一年中何かしらに
悩まされてしまうんですよね。
さて、今日のテーマです。
花粉症=うるおっていない。
と冒頭で書きました。
説明をしますと、漢方では
アレルギーをもっているということは
漢方で言う「肺(はい)」がよわっている。
と考えます。
(現代医学の「肺」とは考え方が違います♪
漢方で考える「肺」について
詳しく知りたい方は>>コチラをご参照くださいませ。)
肺はうるおっていることが
正常に働く条件なので
アレルギー(花粉症)になっている
ということは
肺が乾いているんです。
さらに言うと「肺」は皮膚に
うるおいをあたえるという
重要な働きもしています。
ということは
肺がよわってしまうと
アレルギーにもなり
お肌の潤いもなくなってしまう!!!
あなたの花粉症の根本的な原因は
本当の意味での
【うるおい】がたりないのです!!!
「本当の意味」と申し上げました。
これはカラダの内側から
【うるおう】ということです。
水を飲めばいい
ということではなく
「肺のうるおい」になるものを食べたり
飲んだりする必要があるのです。
肺にはいるものは
白い食べものです。
たとえば
ユリネ、白きくらげ
なし、くるみ、ぎんなん
などです。
ぜひ「白いたべもの」を意識して
みてくださいね(^_-)-☆
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ。
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