【花粉症】で体がだるくなる人の対策
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
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うるおい百花は【砂漠肌】のあなたを
うるっうるの【うるおい肌】へ
導いていきます。
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花粉の季節に
ダルくてしょうがなくなっていませんか?
このタイプの花粉症には
「高麗人参」がオススメです!
いきなり答えを先に言ってしまいました(*^^*)
花粉症って、かゆいだけじゃなくて
だるくなったり
つかれやすくなったり・・・。
シゴトにものすっごい支障をきたすんですよね(>_<)
そんな花粉症の症状をおもちの
あなたに「高麗人参」がオススメな
理由を解説しますね(^o^)/
花粉の季節に
ダルくてしょうがないというあなたは
1、「バリア機能」が弱くなっています。
漢方の言葉でいうと
「肺(はい)」の「気(き)」が不足しています。
「気(き)」というのは
カラダを強くする、守るはたらきや
元気、カラダを温めるなどのはたらきをしていますから
「肺(はい)」の「気(き)」が不足すると
花粉だけでなく、菌・ウイルスなどの
邪気もカラダの中にいれてしまって
アレルギー、風邪、インフルエンザなどに
かかりやすくなったり
疲れやすいカラダになってしまいます。
花粉症でカラダがだるくなるあなたは
「気(き)」を補うことが大切です。
2、胃腸の機能の低下で不足しています。
漢方でいうと
うるおいキャッチャーこと「脾(ひ)」
の働きが低下しています。
うるおいキャッチャーは
食べたり、飲んだりしたものを
「気・血・水」 という栄養に変え、
全身に送り出すという重要なはたらきをしています。
うるおいキャッチャーが弱ると
良いものを食べたり、サプリメントを飲んでも
それを消化して吸収して全身に送り出す力が
弱ってしまうので
1でお話しした「気(き)」 を
つくれなくなってしまうのです。
まずは
うるおいキャッチャーこと「脾(ひ)」を
たてなおすためのお食事を心がけてくださいね。
1、2を同時に解決してくれる食材があります。
それは、
「高麗人参」。
あなたの
うるおいキャッチャーをたてなおし、
「気(き)」をつくってくれます。
しかし・・・
日本人には余りなじみがないですし
高麗人参はクセがあるので
なかなか摂りにくいのですよね。
それなら、お茶にすれば
美味しくカンタンにとりいれられますよ(^^)v
スライスして乾燥したものが売っていますので
それをいつものお茶に1枚いれるだけ。
カンタンですね(^^)b
ぜひ試してみてください(^o^)/
カラダの中の
「気・血・水」のバランスがととのっていると
花粉症にはなりません。
でも人によって気血水の
どのバランスがくずれているかが違い、
それによって対処法も異なってきます。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ。