君島十和子さんが「乾燥しない人種」なワケ
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。
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うるおい百花は【砂漠肌】のあなたを
うるっうるの【うるおい肌】へ導いていきます。
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2013/1/12メルマガバックナンバーをご紹介します(^^)
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四季を通して
乾燥しない人種がいます。(笑)
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冬って乾燥の季節。
お肌も乾燥するのが
【あたりまえ】だと思っていませんか?
これは大きな誤りです。
暖房の中だろうと
冷房の中だろうと
四季を通して
ある秘密を持っているヒトは
うるおっているのです。
その秘密、何だと思いますか(^^)?
高級エステにいくこと?
高保湿化粧品をつかうこと?
もっと単純なことです。
漢方でいう
「血(けつ)」です。
「血(けつ)」は
カラダ全体に【栄養】と【うるおい】を
運び、めぐらせます。
「血(けつ)」が
しっかりめぐっていないと
まず末端に
栄養・うるおいが届かなくなるので
手足がひえ、乾燥し、爪が割れ
髪がパサパサになる。
お肌もそう。
お肌にうるおいが無くなったところで
命に別状がないので
カラダとしては
「血(けつ)」が
たりない、めぐらないときは
お肌のうるおいは後回しになるのです。
乾燥しているということは
あたりまえのことではなく
あなたの
「血(けつ)」のめぐりが悪いんです。
このまま「血(けつ)」のめぐりが
悪いまま放置しておくと・・・
お肌の乾燥でとどまらないことは
想像できますよね。(^^;;)
つまり
【乾燥する】ことって
当たり前なのではなく
あなたが異常なんです(>_<)
カラダの内側の問題なので
エステやお化粧品などの
外からの保湿では足りないんです!!!
しっかりと
カラダの内側からのケアを
してあげる必要があります。
君島十和子さんの言葉をご紹介します(*^^*)
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人間の体は
約60兆個の細胞でできていて
約1年でほとんどが
新しい細胞に入れ替わるといわれています。
すなわち
体は「自分が食べたもの」でできている。
お肌も同じです。
キレイになりたければ
その原材料となる食べものの質を
上げなければなりません。
君島十和子の「食べるコスメ」
小学館 より
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ヒトのカラダは食べたり
飲んだりしたものからできます。
まずは「血(けつ)」を補ってめぐらせる
ものをいただきましょう♪
「血(けつ)」を補う・めぐらせるというと
レバーを思い浮かべるかもしれませんが
漢方・薬膳ではその他でも補うことができます。
ほうれんそう、にんじん、レンコン
たまご、牡蛎、ちんげんざい、たまねぎ、にら
くこの実、なつめ、龍眼肉、さんざし
など。
冬ならお鍋の材料にすると良さそうですね!
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ。
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