【どっちが冷える?】きゅうりの塩もみVSきゅうりの酢の物
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。
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どっちが冷える?
きゅうりの塩もみVSきゅうりの酢の物
「からだの本vol.16」
のどっちが冷えるdeSHOW!?
から抜粋してご紹介(^^)v
正解は
「きゅうりの塩もみ」
きゅうりは夏野菜なのでカラダを冷やしますが
薬味や調味料によってさらに冷やすか温めるか変わります。
「からだの本」によると
酢をとると、食後20〜30分ほどで血流がアップ!
これは酢が体のエネルギーを生み出す
「クエン酸サイクル」を活性化するためだとか。
漢方理論でひもとくと・・・
やはり答えは同じく塩もみが冷やします。
漢方(薬膳)的な
塩の性質は「寒」であり、一方
酢(米酢)の性質は「微温」。
酢(米酢)はカラダをあたためるのです。
さらに酢には血の巡りを良くする
「活血(かっけつ)」という効能もあると考えています。
冬にきゅうりが食べたくなったら
迷わず酢の物を選ぶのがあったか女子の常識♪
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ。
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