節分の美肌法
こんにちは。
うるおい漢方
大塚まひさです
◆節分の美肌法◆
今日は節分ですね
幼い頃から
節分には「豆まき」くらい
知らなかったのですが
うるおい漢方を
お伝えするようになってからは
他の節分の習わしも
知るようになりました
皆様の地域ではどのようなことをされますか?
最近では「恵方巻き」も
定番になってきましたね、
中でも
ちょっと変わったことで
有名なことといえば、
「やいかがし」
でしょうか
焼いたいわしの頭を
ひいらぎの枝に刺し、
玄関や門口に飾る
鬼を追い払うおまじないで
ひいらぎの尖った葉が
鬼の目をついてくれる
のだそうですね
そこで、
うるおい漢方の専門家として
注目したいのは
もちろん、
いわし
いわしは、
薬膳漢方では
血めぐりをよくしてくれます
なので
冬になってから
シミ、目の下のクマ、お肌のくすみ
が目立ってきているのなら
いわしを食べることで
カラダの中から
お肌が明るくなり
透明感が得られますよ
さらに、
目の疲れによる目の奥の痛み、
肩&首こり、腰痛など
にも効果てきめん!
いわしを
玄関や門に飾るだけではなく
いただいてしまいましょう
美容効果抜群です
明日からは暦の上では、春。
春の明るい洋服に
くすんだお肌は似合いません
今のうちに、カラダの中から
血めぐりをよくして
透明感を作りましょうね^^
今日もお読みいただき
ありがとうございます
うるおい漢方
大塚まひさ