【パック比較】効果のあるうるおいアップ方法


うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。

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うるおい百花は【砂漠肌】のあなたを
うるっうるの【うるおい肌】へ導いていきます。
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コットンパックに意味は無い!?
効果のある、うるおいアップ方法

という記事を見つけましたので
ご紹介(^o^)/

シートパック比較

↓↓↓↓↓

たとえば食品をどうすれば酸化から防げるか

と言えば「ラップを巻くこと」であると思うでしょうけど
それでは不十分。

だから、最近では空気を100%抜いて保存できる
あれやこれやの便利グッズが売られています。

スキンケアも同じです。

コットンのパックとか、シートの全部がコラーゲンでできている
ぷるぷるのパックでは、密閉が完璧ではありません。
それらに「まったく意味がない」ということではありません。

しかし、肌がふやけているだけ
有効成分が角質の奥まで浸透していないということが
科学的にわかっています。

肌がふやけると角質層がやわらかくなるので
有効美容成分が肌の奥まで浸透「しやすくなる傾向にある」
ということは言えますが

これもあくまでも可能性であって絶対とは言い切れないこと。

密閉パックをして「より確実な」スキンケアを目指すのであれば
“石膏状に固まって、あとから水で洗い流すパック”を使用しましょう。

種類別に見るパックの効能効果

石膏状に固まるパックは
どちらかと言うと「めんどう」と思う人のほうが多いと思います。

以下にパックの種類ごとにどういう効能効果があるのか
を示しますので、効能効果と相談しながらスキンケアをしてみましょう。

◆コットンタイプ◆
少なくとも肌の表面はうるおいます。
しかし角質の奥までうるおっているかどうかは疑問が残ります。

コラーゲンパックなどは、コラーゲンの分子が大きくて
肌の奥にまで浸透するという科学的根拠は乏しいもの。

◆はがすタイプ◆
肌に塗り伸ばすと乾燥してシート状になるタイプ。
シートを剥がす時に、肌を傷つける可能性があります。

◆クリームタイプ◆
クリーム状のパックを肌に塗り伸ばし、あとから拭きとるタイプ。
製法から見る一般的な傾向として、油分が多すぎると言えます。
また拭きとる時に肌を刺激します。

◆洗い流さないタイプ◆
保湿クリームパックの機能が一緒になっている商品。
顔全体を覆う油分が大量に入っているので
毛穴や皮脂腺を塞いでしまって、毛穴づまりや
ニキビを引き起こす可能性があります。

いかがでしたか?どの製品も「100%ダメ」ということではありません。

それぞれの製品の特性を知った上で、自分の肌質や目的に合ったものを選べる
「賢いスキンケアテク」を身につけましょう。

記事元:マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/joseinobigaku/2012/12/post-1556.html

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やっぱり石膏パックがいちばんうるおうのですね!
だけど石膏って・・・
個人でやるには結構気合いがいりますね(^^;;)

外側からのうるおい補給よりも
カラダの内側から【うるおい】補給の方がラク〜♪
って思っちゃいました(^^)v

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