お客様の声「うるおい美漢茶」:元・生薬屋の血が騒いだ逸品「そりゃーこの組み合わせなら。お肌もぷるぷるになるヨォー!」


ものすっごい
推薦のお声をいただきました。

うるおっちゃってごめんなさい。
女性を潤す漢方の専門家
大塚まひさです。

 

◆プロが感激!元・生薬屋の血が騒いだ逸品「そりゃーこの組み合わせなら。お肌もぷるぷるになるヨォー!」◆

 

ジンジャー美漢茶を
予約された方が
Facebookで
ものすっごい強力な
推薦の投稿をしてくださいました。

 

ご本人に許可を頂き
紹介させていただきます。

 

実はこちらのお方、
生薬(しょうやく)の専門家。

 

生薬とは
漢方薬や漢方茶の原料となるもので
植物、動物、鉱物などの薬用部位
(根、茎、果実、葉など)を
乾燥・蒸し・加工などを
行ったものです。

 

生薬の専門家から見ると
このような逸品なのでございますよ。

 

↓ ↓ ↓

 

【元・生薬屋の血が騒いだ逸品】

 

工藤桐子さんうるおい美漢茶投稿.jpg

 

あれは先週の土曜日。
ほりみのり先輩から、
もてぎあやこプレゼンツ
@手帳講座にて

 

「これ凄く良いから飲んでみてーっーー!!」

 

と、鼻息フンガーで渡されたのが。
「うるおい美漢茶」

 

自分が良いと思った物しか
(絶対に)勧めない
ほり先輩のオススメとあらば
←私も同類です 爆

 

そりゃ気にならない訳には
いかないでしょう( ̄▽ ̄)

 

生薬(漢方薬の元となる植物)に
どっぷり首まで浸かっていた私。。。

 

あの頃は、
それこそ朝から晩まで
ずーっと生薬にまみれてました(T_T)

 

生薬見て、
品質や効能効果が
スラスラ出てこないと、
そりゃーもうこっ酷く
怒られてましたからえぇ爆

 

渡されたお茶の裏書きを見て、、

 

へー、
こんなの使ってるんだ〜
何気なく袋の中それを見つけ。
思わず手が止まるキリコ。

 

生薬歴17年
←今は足を洗いました 爆

 

「えっ?このお茶、、◯切のヤツ使ってる」

 

その驚いた生薬の正体。
その名を人参と申す。
あ、、人参って言っても
普段食べてあるアレじゃないです。

 

分かりやすく言うと
時代劇で、
結核の親を助ける為に、
身売りしてまで
お金を工面して買う場面で
良く出てくるアレです。

 

その当時から高級品ですが、、
今でもそれは変わりません。

 

ズバリ!
人参は効果もあるけど
値段が非常に高い!
←ハッキリと言い過ぎな件

 

業界的に言えば、
いわゆる漢方茶のレシピで、
人参を使うのは良くある話ではあって。
分からなくも無いのですが。。

 

気軽に飲むお茶で、
この◯切の人参使っているケース。
ほぼ初めてに近いかもしれない。

 

そこからもうダメですよ 爆
本棚でオブジェと化していた
その当時揃えた文献類を引っ張り出し
お茶に入っている
その他の生薬を調べだす。

 

結論。

 

そりゃーこの組み合わせなら。
お肌もぷるぷるになるヨォー!

 

飲んだらほのかに
体が暖かくなり、汗も出てくる。

 

なんで?と思ったら。
シナモンが入ってました。
人参に気を取られ。
シナモンが飲む頃には吹っ飛ぶ 爆

 

実はそのシナモンも。
入れりゃー良いって物でもなく。

 

このお茶は、
そこもちゃんと
効果出るような組み合わせで
入っている。

 

凄い!凄いよ!おかーさーん! 爆

 

そんな美漢茶。
この冬は
ジンジャーversionを
出すそうです。

 

ジンジャー。
生姜ね。
これも体を暖める。

 

むむっ!
これも気になる。
お肌がプルプル潤い体もホカホカ。
美漢茶ジンジャーversion

 

この冬はコレ飲んで。
冷え知らずで行く所存です。

 

自己認識学
アウェイクニングコンダクター
工藤桐子さん

 

↑ ↑ ↑

 

桐子さん、
感激の推薦のお声を
ありがとうございます。

 

うふ。
◯切って、
◯切りでしょーうか?
お手元に届いたら見てみてね。

 

うるおい美漢茶ファンの皆さ〜ん

 

美味しい漢方茶、
美味しいちょっとリッチな
ハーブティーとして
お飲みくださっている方が
ほとんどだと思いますが、

 

本当は専門家も惚れ込む
6大スターの集まりなのです。

 

冬限定・ジンジャー美漢茶
〜結局、美人はあたたかい〜
の受付は終了いたしました。
発送開始は11/26からです。
楽しみにお待ちくださいませ。

 

そして次は!
1年に1度のご褒美、
クリスマスうるおいセットです。
今月末に発表!
こちらもお楽しみに。

 

*うるおい美漢茶に関するお客様のお声は個人のご意見です。効果を保証するものではありません。

 

今日もお読みいただき
ありがとうございました。

 

女性を潤す漢方の専門家
薬剤師
大塚まひさ