夏の汗対策!「汗が止まらない」「メイクはドロドロ」をカラダの中から解決する方法


うるおっちゃってごめんなさい。

女性を潤す漢方の専門家
大塚まひさです。

 

◆潤うために、汗を止める!◆

 

夏の3大お悩み〜睡眠、汗、UV
〜まるっと解決!漢方美容大事典
をお届けしています。

 

夏の3大お肌のお悩みといえば!

 

睡眠、汗、UV』

 

今日は「汗」のお話。

 

砂漠で砂をわたす?水を渡す? 

夏は湿気と気温で汗が出て、
朝もなかなかメイクが決まらず

 

せっかく綺麗にメイクしても
目的地に到着する頃には
マスカラが落ちてパンダちゃん、
ベトベト、ドロドロになっている
ってこと、ありませんか?

 

最近は、どこもかしこも
冷房地獄なので
もしかしたら
その心配もないかもしれませんが

 

中には
電車の冷房なんて気休め
ってほど、
一度汗が出たら止まらない
なんて方もいらっしゃいますよね!

 

今日は後者の方にお届けします。

 

実は、この汗、
代謝がいい、
というワケではない
人もいるんです。

 

いえ、むしろ
日々、個別相談を
させていただいていると
代謝が”悪い”から
出ている汗

の人の方が多いように感じます。

 

さらに付け加えますと
汗が無駄に出ると
カラダに必要な
ミネラルまで出てしまいます。

 

ミネラル不足になったカラダは
イライラするし、
お肌荒れの元になります。

 

汗をコントロールして
サラサラ&うるおい素肌を
カラダの中からつくっちゃいましょう!

 

◆汗が無駄に出ているタイプとは?

漢方でいう
「気(き)不足」になると
汗っかきになります。

 

気とは
生命エネルギー
目には見えない
空気のようなもので
全身を巡って
カラダにエネルギーを
満たしてくれています。

 

5つの働きがあり、
その中の1つに
「もれを防ぐ」
というものがあります。

 

「もれを防ぐ」とは、
カラダの中に必要なものは
カラダの中にとどめておく
という働きです。

 

具体的には
カラダの中に必要な水分は
カラダの中にとどめておく
ということです。

 

カラダの中にはうるおいが必要です。
それが気不足になると
その状態を保っておけないので

 

カラダの中から
もれ出てしまうのです。
それが、だったり、
お小水だったりします。

 

気不足の
汗っかきの特徴としては
以下のようなものがあります。
全部ではなくても
1つでも当てはまると
気不足かもしれません。

 

●ベタベタというよりも
サラサラとした汗をかく

●周りの人は涼しそうなのに
一人で汗をかいている

●一度汗をかくとなかなか止まらない

●水分を摂っても
汗で全部流れている気がする

●うちわであおいでも
汗は止まらない

●寒い時はトイレが近い

●生理が長い
(目安として6日以上ダラダラと続く)

 

最後の2つは
関係なさそうですが、
実はもれているという点では
同じことなんです。

 

いかがですか?
当てはまることはありましたか?

 

この場合、
汗をかいても
決して代謝がいい
というわけではないんです。

 

むしろこのタイプは
汗をかかないほうが 
美肌になれる人。

 

◆気不足の汗を止めるためには?

無駄に汗をかくことで 
カラダの水分は失われ
お肌にもうるおいは
届かなくなりますので
乾燥します。

 

汗をかいているのに
お肌は乾燥するのも
このため。

 

何を隠そう、
私も以前は
無駄に汗をかく
気不足の汗っかきでした。

 

運動を始めると
誰よりも先に汗をかき始め
ぽたぽたダラダラ。

 

「代謝がいいからすぐに痩せるよ〜」
と言われるのですが、
その割には全然痩せない
万年、ぽっちゃり。
(ぽっちゃりは今も同じですが笑)

 

家を出て歩いて駅まで行き
電車に乗ると、汗が出る。

 

車内の冷房で周りの人が
すでに涼しそうな顔をしているのに
一人で滝とはいかないまでも
サラサラ、ぽたぽた
汗をかいている。

 

朝に飲んだ水分が
全部汗として出ているのでは?!
と思うほど。

 

当時の仕事は
病院に入る仕事だったのですが
ドクターに会って
書類を見せていると
書類にもぽたぽたと汗がこぼれ
「どこか悪いんじゃないの?」
と言われてしまうことも。

 

汗が気になって
着る服の色も
気を遣わなければなりませんでした。
汗が目立つから、
濃い色の服は着るを躊躇しました。

 

汗っかきだから
私は暑がりなんだ!
と思って、
冷たいものをよく飲みました。

 

うるおいがもれ出ているから
カラダの中も外も乾燥して

 

お肌はカサカサ
吹き出ものは絶えずあり
唇は乾燥
髪もパサパサ
爪も割れやすかったです。

 

今だから漢方で紐解けます。

 

これらは全部
「気不足」の汗っかき。

 

どんなに水分を摂っても
もれてしまっては意味がないのです。

 

「気を補う」ことができていれば
ちゃんとカラダの中に
うるおいは
とどめておけたってことですね。

 

◆気を補うとは?

気が不足しているので
まずは補うこと
そして消耗を減らすことです。

 

気は
豆類、芋類、穀類、きのこ類
(うるおい美漢茶も♪)
で補うことができます。

 

消耗を減らすとは
そもそも、
気不足になっているのは
がんばりすぎている証拠。
ちょっと、、、

 

休んでください。

 

寝ること
遊ぶこと
食べること

 

この3つの人としての
基本的なことを思い出し
十分にカラダを
いたわってあげてくださいね。

 

それでは
明日はラスト
「UV」のお話をします。

 

今日もお読みいただき
ありがとうございました。

 

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ