知らないと損!毎年春に「潤うひと」と「年老いるひと」の違い


うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

 

◆知らないと損!毎年春に「潤うひと」と「年老いるひと」の違い◆

 

日本にいて、の季節にキレイにならないなんて、

 

あなたは
何年、をしてきたのでしょう!

 

同じ季節を過ごして

 

1年ごとに
実年齢とともに
見た目年齢も
年老いてしまうひと
毎年キレイになるひと
がいるのです。

 

その
なんだと思いますか?

 

努力?
生まれつき?
メンテナンスの経済力?

 

いえいえ、

 

その差は

 

桜の知識

 

 

です。

 

でどのように
しくなるのか
それを知っているか否か。
そのわずかな差だけなのです。

 

桜の季節になったら

 

1、見る
2、香りをかぐ
3、味わう

 

この3ステップだけで
誰もがキレイになれる
最高の季節なのです。

 

うるおい美漢茶は
定番のものの他に
季節ごとに
限定バージョンを発売しています。

 

今まで発売したものには
廃盤になったものを含めて

 

桜、
ローズ、
ルイボス、
シナモン、
ココナッツ、
紅花、
柿の葉、
ざくろ、
パール、
ジンジャー、
カカオ
があります。

 

毎回、限定バージョンを
開発するにあたり
考えていることは

 

1、漢方的にその季節に特に、
必要なものであること

2、うるおい美漢茶と
あわさることで
よりうるおいが増すこと

3、おいしくて
見た目がかわいこと。

 

この3つです。
もちろん、開発する際には
配合する素材について
とことん研究します。

 

その中でも「」には
うるおい美肌に欠かせない
抗糖化作用
抗酸化作用
美白
コラーゲン生成サポート
リラックス効果といった
5大特徴があるんです。

 

このの季節に
日本にいる私たちが
キレイにならないなんて
それこそ、怠慢です。

 

日本人にとって
大切な花であるをつかって
女性に年々美しくなっていただきたい。

 

そう想っています。
そこで、次の記事からは

 

1、見ることによってキレイになる5ステップ
2、香りを楽しむことによってキレイになる2ステップ
3、味わうことによってキレイになれる5ステップ

 

をお届けしますね。

 

3方向から桜を活用して
これからの時期
私たちがキレイになれる方法を
お伝えいたします。

 

お花見前に知っておくと
しますよ〜
お楽しみに!

 

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ