お肌のうるおいに必要なのは「水」ではなかった！
うるおっちゃってごめんなさい！
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。
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うるおい百花は【砂漠肌】のあなたを
うるっうるの【うるおい肌】へ導いていきます。
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「水」は保湿の大敵！？
お肌のうるおいに必要なのは？
あなたは何だと思いますか〜？
ドクタープログラムによると
2012年10月に1万2897人に実施したアンケートでは
「保湿に必要なのは『水』だと思うか？」の問いに対して
回答者の77%が「そう思う」との回答を寄せていたそう。
唇が乾燥してなめると、その後もっと乾燥する。
そんな経験ありませんか？
「お肌を甘やかさないように」といって
化粧水だけで終わらせている方にお会いしたことがあります。
化粧水は蒸発します。そのときに一緒にお肌の水分も奪ってしまうのです。
化粧水だけではかえって乾燥してしまうのです。
どうしたらいいの〜？
ということで、すでにお気づきだとは思いますが
補った水分にフタをすることが大切。
お肌に水分をとどめておくために必要なのが
「セラミド」なのです。
ということで、水分を１滴も使わずに
ほとんどがセラミドなどの美容成分でできているというのがこちら
トリニティーラインの基礎化粧品「ジェルクリーム プレミアム」
記事元：http://news.biglobe.ne.jp/economy/1129/jc_121129_6686339122.html
お肌表面に補った水分はすぐに蒸発します。
人のカラダは６０〜７０％が水分。
その水分がだんだんカラダの表面に出てきて
最後に皮膚から蒸発していきます。
ということは
カラダの内側がうるおっていないと
お肌もうるおわないということ。
じゃ、お水を飲めばいい？
ということではありません。
食べたり、飲んだりしたものが消化され、吸収され
全身にめぐりますよね。
お肌の【うるおい】となるものをいただくことが大切です！
漢方で言うと「血（けつ）」がお肌のうるおいと深く関係しています(*^^*)
詳しくは以下のメルマガでお伝えしていますが
１つだけおしえちゃいますと・・・
大豆。
これはうるおい成分である「血（けつ）」をおぎなってくれる
優秀な食材♪ぜひ豆乳鍋はお肌が【うるおう〜♪】
とあなた自身に言い聞かせながら頂いてくださいね(^_-)-☆
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ。
