脱!オバ唇(1/2)


うるおっちゃってごめんなさい。
うるおいプロデューサー
大塚まひさです。

 

◆脱!オバ唇 <その1>◆

 唇 夕焼け.jpg

前の記事では
『今年は深刻!オバ唇問題』
についてお伝えしました。

 

今日からオバ唇問題を
漢方で紐解いていきましょう!

 

毎年冬になると
唇の悩みとして

 

1.乾燥する

2.縦じわ

3.ひび割れ

4.ツヤがない

5.血色が悪い

6.ハリ、弾力がない

キレイ研究所より引用

ということが上位にきますが
あなたのお悩みは入っていますか?

 

もし、
こういう唇問題に悩んでいます!
と言うことがあれば
メルマガにご返信くださいね。

 

これらのお悩み
ぜーんぶ、
うるおい漢方で紐解けます。
紐解けるということは
解決策を導けるということです。

 

そもそも、
大前提として
漢方では

 

唇は
うるおいキャッチャー(脾)
の状態を教えてくれています。

 

うるおいキャッチャーこと
脾(ひ)が弱ってしまうと
唇が荒れたり、割れたり、乾燥したります。

 

これはカラダの内側からの
サインなので

 

いくら外側から
リップを塗っても
リップパックをしても

 

うるおいキャッチャー(脾)の
調子を整えない限り
唇は荒れ続けます。

 

上記1〜4
乾燥する
縦じわ
ひび割れ
ツヤがない
はすべて、

 

うるおいキャッチャー(脾)が
弱っていることを
唇が乾燥することで
教えてくれているサイン。

 

うるおいキャッチャーを
整えてあげた上で
リップ、リップパックなどで
唇をいたわってあげれば
ぷるぷるの唇に戻れますよ(^^)b

 

うるおいキャッチャー(脾)を
整える方法って???

 

そう思いますよね。
もちろんこれからお話しします。

 

うるおいキャッチャー(脾)は
冷えにとっても弱いパーツです。

 

温めてあげるが
脾にとって嬉しいことなのです。

 

まずは
冷やさないコト
そして
温めてあげるコト
です。

 

具体的には

 

●冷やさないコト

1.体温未満の温度のものを飲まないようにする

2.体を冷やす食材をいただくときは火を通してからにする

3.白砂糖を使ったスイーツを控える

 

●温めてあげるコト

1.欲張り酵素美人田邊美和さんの
Body Warm-up Lesson
>>http://ko-nen-ki.com/?page_id=3624&mhs

 

2.うるおい美漢茶

 

3.乾姜!

 

デス。

 

乾姜(かんきょう)とは
生姜を蒸した後に
乾燥させたものです。

 

カラダを内側から温めるのには
普通の生姜は向きません。
むしろ結果的にカラダを冷やすことも。

 

元は同じ生姜でも
その後の処理方法によって
カラダへの働きが全然違ってくるのです。

 

乾燥生姜でも、生姜パウダーでもなく
「乾姜(かんきょう)」がポイント。

 

この秋、冬、
もう「オバ唇」なんて言わせない
美しい唇になるために
うるおい美漢茶にプラスしたいと思います。

 

お楽しみに!

 

明日のメルマガでは
唇のお悩み
「5.血色が悪い」
を紐解いて、解決策をお届けしますね!

 

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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ