老けない女は「唇」が違う
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおいプロデューサー
大塚まひさです。
◆老けない女は「唇」が違う◆
日々、うるおい美の研究のために
美容雑誌やファッション誌を
読んでいるのですが
最近の流行りは
すべてのワードの頭に
「オバ」をつける傾向があります。
ちょっと前までは
●大人のニキビ
●毛穴の目立ち
●老け顔
と言われていたものも
今や、
●大人のニキビ→オバニキビ
●毛穴の目立ち→オバ毛穴
●老け顔→オバ顔
ですよ。
仕事を頑張っている証のようだった
お肌荒れ、お肌トラブルも
「オバ」がつくだけで
一気に印象が悪くなりますね(><)
頑張っている証なのは
変わらないのに・・・。
そして
まさか!?と思って調べたら
ありました。
オバ唇
オバリップならまだ可愛いものの
漢字ときました(^^;;)
あなたは
どんな唇を想像しますか?
まだそんなに
浸透している言葉ではないので
定義があるわけではないのですが
オバ唇というのは
√ 素のままの唇では血色がない
√ 輪郭がぼやけている
√ くすんでいてリップが手放せない
といった唇をいうようです。
(参考:モデルプレス)
私個人の意見では
『カサカサ乾燥して
皮が剥けて
縦にシワが刻まれている
艶感ゼロの唇』
をすぐに思い浮かべました。
ここまでいかなくても
あなたももしかしたら
経験があるのではないでしょうか?
「冬になると唇が割れて、リップを手放せない」
「冬になると、唇が紫色になって、濃い色の口紅じゃないと顔が怖い」
「唇の皮がむけて、痛い」
冬はお肌の乾燥と同じくらい
唇問題は多くなりますね。
このオバ唇問題、
明日からのメルマガで漢方で紐解いてまいります。
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ