「気(き)」を補わなければ、たるみは続く。
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
今日は
すべての女性のお肌を潤す
うるおいコンシェルジュ養成講座
でした。
お肌は内臓を映す鏡。
お肌はカラダの中のことを
教えてくれます。
目は肝、髪は腎、唇は脾・・・
そのサインを正しく読み取り
正しく労ってあげる方法を
身につけてもらいました。
そして昨日は
東京ウーマンビジネスコレクション
で、女性起業家に向けて
私の起業家ストーリーを
お話しさせていただきました。
普通のサラリーマンから
なぜ、起業をしたのか
なぜ、漢方なのか
なぜ、うるおい美漢茶なのか
というところを中心に
お伝えしました^^b
講演では
起業の話が主だったので
漢方のことは
ほとんど話せませんでしたが
特にサロンオーナーさんが
漢方に興味を持ってくださった方が
とても多かったので
今後、漢方を軸に
カウンセリングができる
サロンオーナーさんが
増えていきそうな予感です。
それでは、
今日のテーマにいきましょう!
◆「気(き)」を補わなければ、たるみは続く。◆
30代肌に戻れた
3つのステップは
「気・血・水(き・けつ・すい)」
を整えることだと
昨日お伝えしました。
今日は
1つ目「気を整える」
ことについて
解説します。
気(き)とは
生命エネルギーです。
カラダの中に
常にたっぷりとあって
しっかりと頭の先から足の先まで
めぐっていることが
うるおい肌の条件です。
気不足になると
たるみ、毛穴は広がり
ほうれい線はくっきり
になります。
(気を補わなければ、たるみは続きます。)
気めぐりが悪くなると
おなかが張ったり
イライラして
眉間にシワが寄ります。
以前の私は
気不足で顔がたるみ、
実際の体重よりも重く見えました。
そして、
気めぐりが悪かったので
常にイライラして
物を投げたり
人に当たったり
していました。
以上のことからもわかるように
60代に間違われた私から
30代肌に戻れた
3つのステップの
1つ目は
気をたっぷりと補い
しっかりとめぐらせることです。
あなたの「気」は整っていますか?
整っているか
整えるためにどうしたらいいか
というのは
3月開催の
うるおい漢方セミナーで
お伝えしますね。
明日のメルマガは
2つ目のステップ
「血(けつ)」について
お伝えします。
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ガサガサ唇、しばしば瞳
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今後、詳細を徐々に
お知らせしてまいります。
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ