上戸彩さんの「存在感」の理由は“少し古風”にあり。
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。
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うるおい百花は【砂漠肌】のあなたを
うるっうるの【うるおい肌】へ導いていきます。
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存在感の理由は“少し古風”にあり！
↑この言葉を目にした時
女優の小雪さんを思い浮かべました(*^^*)
あなたはどなたを思い浮かべましたか〜？
この言葉は
雑誌「美的」12月号で連載されている
齋藤薫さんがおっしゃっています。
齋藤薫さんがおっしゃっていることは
１７歳差で上戸彩さんとHIROさんが
ご結婚されたことです。
お二人の結婚の好感度が高かったのは
上戸彩さんは外見が可愛すぎるので
見えにくくなっているけれど
とても端正な生き方をされているから
１７歳年上のHIROさんから「尊敬できる女性」といわれますし
いまも２０近いCMに起用されているのも
“ちゃんと正しく、どこか古風”だから
何があってもびくともしない評価が備わるのです。
また、齋藤薫さんによると
２７歳と言う適齢期にきっちり結婚するというのも
“どこか古風”な生き方といっています。
他の女優さんも
宮崎あおいさん、北川景子さん、綾瀬はるかさん、杏さん・・・
“どこか古風”であり存在の重厚感がありますね〜。
（みなさんが２６歳、２７歳という共通点もあります。若い！）
この重厚感がどこからくるのでしょうか？
齋藤薫さんはこうおっしゃっています。
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カノジョたちが生まれた８６年代はバブル経済の始まり。
ゲーム世代でもあるなか
カノジョたちはこのままでは
心がなくなってしまうと思ったのだろう。
その反対側にあった
宮崎駿アニメや本を本能的に選んだから
大人の感性が育ち、古いものに自然と心惹かれた。
アナログからデジタルに一気に変わった時代にうまれたから
大胆でスケールの大きな未知なる魅力を持つ一方で
明治の女の強さや昭和の女のたおやかさを
あわせもつことになったのだ。
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“どこか古風”
わたしは「漢方」という「古風」もいいかなと思っています(*^^*)
でも漢方薬は苦くて、まずくて、面倒。持ち歩くと漢方臭い。
そういう「古くさい」ではなく
漢方茶だけれど
美味しくて、カンタンで、オシャレでうるおう〜♪
“どこか古風”になっていませんか〜(*^^*)？
あなたは何をとりいれてみますか(^-^)？
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさより。
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