40代、50代のたるみをメイクで隠す方法


うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

◆40代、50代のたるみをメイクで隠す方法◆

 

今日もうるおい個別相談で
うるおい肌の先生になりたい!
ときてくれた方に
うるおい漢方カウンセリング体験を
していただきました。

 

今日は
イメージコンサルタントで
ファッション、メイク、美容法を
お伝えされている方が
来てくれまして

うるおい個別相談

 

そこで気になることを
教えてくれたのです。

40代、50代の女性の
お悩みのほとんどは

 

ツヤが欲しい
うるおいが欲しい
シミ、シワ
たるみをどうにかしたい

 

ということであること
そして

 

ツヤメイク、うるおいメイク
はできて
シミは隠せるけれど

 

たるみは隠せない。

 

ということです。

 

エステなどで
リフトアップをしても
その時は上がっても
次の日には元通り。

 

年齢だからしょうがないのかな
なんて諦めている女性もいるとか。

 

そこで一緒に
たるみを漢方で
紐解きました。

 

たるみというのは
重力にしたがって
本来の位置よりも
下がってしまっている
という状態です。

 

それでは漢方解説に入りますね。

 

カラダの内側も外側も
本来の位置に保っておく
という働きをしているのが
漢方でいう
気(き)と脾(ひ)です。

 

気が不足し
脾が弱く
なると

 

お肌は内臓を映す鏡ですので
お肌も、内臓も
下に下がることで
教えてくれる
のです。

 

「気が不足しているよー」
「脾が弱ってるよー」

って。

 

なので
そんな状態で
いくらリフトアップをしても
あなたの内側では
一生懸命下がって
教えようとするので

 

外側をリフトアップ
させようとしても
また下がる。

 

これの繰り返しに
なってしまうのです。

 

そうではなく

 

カラダの内側から
上がる準備万端にする
=気を補う、脾を強くする

 

ことで
カラダの中は上がる準備万端!

 

さあ、エステでも
セルフマッサージでもやって
ほおの位置を上げておくれ。

 

という状態にすれば
外からのケアも功を奏すのです。

 

そして、
メイクでも隠せるようになる!
というワケです。

 

外側からだけ引き上げて
長持ちしないなんて
もったいない!

 

ちゃんと内側から
リフトアップの力添えを
してあげてくださいね。

 

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大塚まひさ

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大塚まひさ