もう酔わない!『乗り物酔い=お肌の乾燥』対策3つをご紹介〜うるおい美漢茶®4th years Anniversary Party〜
うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆もう酔わない!
『乗り物酔い=お肌の乾燥』
対策3つをご紹介
〜うるおい美漢茶®4th years Anniversary Party〜◆
うるおい美漢茶®
4th years
Anniversary Partyを
納涼船で開催すると言ったら
「船酔いが心配」
というお声をいただいたので
今からできる船酔い対策を
ご紹介します。
船酔い対策をしておくと
むくみもお肌の乾燥も冷えも
同時に解消できちゃう
オマケ付きですよ。
それでは
ご紹介しますね。
乗り物酔いをしやすい女性を
漢方でひもとくと
水滞(すいたい)
といって
カラダの中の
水のめぐりが悪くなり
どこかにたまっています。
余分な水を
カラダにためこんでいるので
例えるならば
大きめの鍋に
水がたっぷり入っている状態です。
その鍋を少し揺らしてみてください。
鍋を揺らすのを止めても
中の水はしばらく揺れていますよね。
水滞のひとは
同じことが
カラダの中でも起こってます。
ちょっと動くだけで
ゆらゆらするんです。
その状態で
船や車にのったら
当然、酔いますよね(><)
また、水は重たいので
下にたまりやすくなります。
なので、足がむくみやすくなるのです。
カラダの中に水分はあるのに
めぐりが悪いために
お肌に届けられていない
モッタイナイひとでもあります。
おまけに
その状態で冷房にあたると
冷えます。
鍋の水をそのまま冷蔵庫に
入れたのと同じ状態になるからです。
中の水も冷えてしまいますので
そのあと冷蔵庫から出して
常温に戻そうとしても
なかなか戻らず、冷えたままなのです。
残念なことに
夏の冷え性のできあがりですね。
なので
乗り物酔いをする
足がむくむ、冷える
お肌が乾燥してメイクのりが悪い
というあなたは
水滞の可能性大です。
7月11日の
うるおい美漢茶®
4th years
Anniversary Partyまでに
カラダの中の余分な水は
排水しておきましょう!
水のめぐりをよくするためには
1、水めぐりをよくする食材をいただく
夏野菜、はとむぎなどがオススメです。
2、お風呂につかって汗をかく
余分な水分は温めて外に出しましょう
3、リンパ節をさする
リンパ節を強く押すのではなく
サワサワとさすってあげるだけで
十分にめぐりはよくなります。
・そけい部(足の付け根の前側)
・わきの下
・ひざの裏
・鎖骨のあたり
・耳の後ろ
・おなか
試してみてくださいね。
うるおい美漢茶®
4th years
Anniversary Party!!!
2016年7月11日(月)
19時〜
間もなく参加募集スタートです。
まずはスケジュールに
入れておいていただければ
幸いです。
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ