意外と知られていない!日焼けをシミにしないワンポイントアドバイス


うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

 

◆意外と知られていない!
日焼けをシミにしない
ワンポイントアドバイス◆

 

昨日は
あなたが美白に近づく3つのエッセンス
として

 

1、美白化粧品で白くする
2、食べる&飲む美白を実践する

 

をお伝えしました。
今日は

 

3、予防する

のお話をします。

 

予防するためには
カラダの内側と外側の
両方からのアプローチが必要
です。

◎カラダの外からのアプローチ

 

日傘、日焼け止めクリーム
サングラス、手袋、帽子

日焼け対策

 

などで
紫外線を予防してください。

 

それだけの情報だと
「そんなの知ってるー」
となってしまいそうなので

 

日焼け止めクリームの付け方を
ワンポイント
だけお伝えします。

 

日焼け止めクリームは
厚めにつけてください。

 

なぜならば
日焼け止めのSPFの数値は
【2ミリ】の厚さで塗ったときの
効果を表しているからです。

 

 

◎カラダの内側からのアプローチ

日焼けしにくいお肌をつくるのなら
やることは2つです。

 

1、うるおうこと

うるおっているお肌は
日焼けしにくいからです。

 

お魚のアジを想像してみてください。

 

【鮮魚】と【干物】
どちらが焼けやすいか?

 

干物ですよね。
日焼けもやけどですから同じことです。

 

うるおっていれば
そもそもやけにくくなります。

 

2、血(けつ)めぐりをよくすること

漢方を軸にお肌をひもとくと
シミは血めぐりが悪いサインです。

 

血めぐりが悪くなると
シミができやすくなります。

 

血めぐりをよくしておけば
紫外線を浴びてしまっても
シミができにくくなるのです。

 

その血をぐるぐるっと
回してくれるのが

 

ローズ

ローズ

 

です。

 

季節のものは
わたしたちを美しくしてくれるのです。

 

ローズを見つけたら
とりいれてくださいね。

 

「あれ?お肌キレイだね、白くなった?」
といわれちゃいましょう!

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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ