【スペシャル版】うるおい美漢茶の美味しい淹れ方 ~うるおい漢方メール講座vol.42~
こんにちは。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
90日間ですっぴん美人を創り出す!
うるおい漢方メール講座
vol.42
【スペシャル版】うるおい美漢茶の美味しい淹れ方
わたしと実際にお会いして
うるおい美漢茶を飲んでみると
10人中9人の方が
「おいしい!本当に漢方?」
と言ってくださいます。
が、
「自分で淹れると
こういう風に美味しくならない。」
というお声も聞きます。
そこで、今回は
私流、うるおい美漢茶の
美味しい淹れ方をご紹介しますね。
今日から再現してください(^_-)-☆
★お家で飲む場合★
1、お気に入りのティーポットに
うるおい美漢茶を1袋全部いれます。
2、熱いお湯を注ぎます。
このときに
素材がひたる程度に注いだら
くるくるとティーポットを回して
素材にお湯を
しっかりしみこませます。
3、ティーポットの八分目くらいまで
お湯を注ぎ、5分程待ちます。
待っている間に
ティーポットを回したり
スプーンなどで
素材をまぜるようにするとなおよし。
4、5分経ったら飲めます。が、
10分置くとさらに美味しくなります。
5、欲を言えば、一晩置くと
さらに美味しくなりますので、
夜につくっておいて朝飲むと
うるおいたっぷりの
うるおい美漢茶ができあがります。
6、夜つくって朝飲む場合に
温かいのが飲みたいときは
お湯を足すか
あらかじめ魔法瓶でつくると
いいですね。
動画はコチラ
→http://youtu.be/wBiBs4MD76A
★持ち歩く場合★
1、お気に入りのタンブラーに
うるおい美漢茶を1袋入れます。
(応用編あり※)
2、熱いお湯を
タンブラーいっぱいまで注ぎます。
3、そのまま持ち歩き
半分くらいまでなくなったら
お湯を足しておくと
最後まで濃い美漢茶がたのしめます。
今はお湯もコンビニで売っているので
お湯足しがしやすい環境になりました^^
4、タンブラーの口からでてくる素材も
もぐもぐ食べながら飲むと
間食予防になります♪
※応用編
Lサイズのお茶パックを用意し
うるおい美漢茶をいれてから
タンブラーにいれます。
そこに熱めのお湯を入れて
持ち歩くと
味がいつまでも均一にでて
時間とともに出てくる
高麗人参の味も
和らぎますよ。
ぜひ試してみてくださいね。
vol.43は、
何時に飲むのが一番うるおうの?
というお話をします。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ