必見！究極のアンチエイジングのヒミツ～うるおい漢方メール講座vol.27～
こんにちは。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
90日間ですっぴん美人を創り出す！
うるおい漢方メール講座
Vol.27
必見！究極のアンチエイジングのヒミツ
今回から五臓のラスト
「腎（じん）」
についておつたえしますよ。
もうちょっとで
漢方の基本が
マスターできます^^b
漢方でいう
究極のアンチエイジングとは
「腎」を整えることです。
腎の働きは、
生きるエネルギーをつくり
ためておく。
生殖器系
水分代謝
大きくこの3つです。
これがなぜアンチエイジングなのか、
勘のいいあなたならもう分かるはず♪
生きるエネルギーなんです。
いつまでも
みずみずしくいられるのは
腎のおかげなんです。
腎が弱ると3カ所に
サインが出てきます。
１、髪
２、耳
３、骨（歯も含む）
東洋医学では
女性は7の倍数の年齢毎に
節目をむかえますが
白髪が目立つ年齢というのは
４２歳です。
もしあなたが３５歳で
すでに白髪が
目立ち始めていたとしたら
それは体内年齢が
４２歳になっている、
つまり腎が実年齢よりも
老けているといえます。
その他にも腎が弱ると
髪がぱさつく、
ツヤがなくなる、細くなる
耳が遠くなる、難聴
骨（歯）が弱くなる
不妊
むくみ
あごにしつこいニキビができる
というサインが出てきます。
体内年齢は色んな機械で
測定できますが
見た目のサインからも
わかっちゃうんですよ。
そんなサインが出てきたら
どうしたらいい？
というお話を
vol.28でお伝えしますね。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ
