【右腕募集】ビジネスプロデューサー長瀬葉弓さんの右腕（プロデューサー候補）募集です。
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
今日は、
月商30万円を目指す方向けではなく、
月商100万円を目指す方向けではなく、
月商8桁を目指す。
そんな個人起業家に向けて書きます。
あなたが
月商8桁を目指しているのであれば、
この記事はあなたの、
一生を変える機会となるでしょう。
過激な内容も記載してますので、
当てはまらない方は、
ここから先は、
読まないように
してくださいね。
ここでお伝えしている、
“お金”とは、
「8桁稼いだから偉い」
というものではなく、
「8桁稼いで夢を実現しよう」
というものでもなく、
「人や社会に価値を与えた対価の基準」
であると捉え、読み進めてください。
本題に入ります。
世の中には、
月商10万円を売り上げる起業家がいます。
月商100万円を売り上げる起業家がいます。
月商1,000万円を売り上げる起業家がいます。
なぜ、
同じ人間が、
同じ24時間で活動しているのに、
これだけの差がつくのでしょうか？
総じて言えば、
違いは、
“当たり前の基準”
の差から生まれます。
月商10万円を売り上げる当たり前。
月商100万円を売り上げる当たり前。
月商1,000万円を売り上げる当たり前。
あなたの頭脳に、
どの“当たり前”が、
インストールされているのか？
インストールされているモノの違いが、
結果の違いになるのです。
ワードがインストールされていれば、
文章が作れます。
エクセルがインストールされていれば、
表計算が作れます。
月商10円を売り上げる“当たり前”が
インストールされていれば、
月商10万円が作れます。
月商1,000円を売り上げる“当たり前”が
インストールされていれば、
月商1,000万円が作れます。
しごく当たり前のことなのです。
ここでポイントになるのは、
月商1,000万円を売り上げる当たり前
を、どのように
インストールしたらいいのか？
ということです。
その最短ルートは、
月商1,000万円を
売り上げる当たり前を
インストールするには、
月商1,000万円を
売り上げている起業家と、
継続的にお付き合いすること
です。
今までのあなたの常識が、
今のあなたを創っています。
今のあなたの常識が、
未来のあなたを創ります。
月商1,000万円を売り上げている起業家と、
継続的にお付き合いすることで、
それらの人の
「頭の中」
が完全コピーされてきます。
そして、自らの一挙手一投足が、
その人たちが行なう判断・行動に、
近づいてくるのです。
長時間、それらの人たちと
一緒にいることによって、
“当たり前”
が一致してくると、
その当たり前に紐付いた
判断・行動を
取れるようになるのです。
自ずと結果もついてくる。
しごくシンプルな、
原理・原則なのです。
では、
月商1,000万円を売り上げている起業家と、
継続的にお付き合いする
そのためには、
どうしたらいいのでしょうか？
そこでお伝えするが、
月商8桁脳をインストールする
唯一無二の具体策
現在募集中の、
ビジネスプロデューサー
長瀬葉弓さんの
右腕(プロデューサー候補)募集プログラムです。
都合により私は募集できませんが、
ホントウなら
私が申し込みしたいくらいです。
そして、このようなプログラムは、
私自身が開催し、募集を行いたい。
ただし、モノにはモノの順序あり。
私がプログラムを提供するより、
長瀬さんのプログラムをご活用いただくことが、
あなたとって価値がある。
そのように捉え、
今回のプログラムを、
ご紹介いたしました。
このチャンスは、
あなたの今を、
あなたの今後10年を、
あなたの人生を、
けたたましく変化させる
機会となることでしょう。
このプログラムの価値を
ご理解いただけたなら、
以下から詳細をご確認ください。
↓続きはコチラ↓
http://www.active-note.jp/archives/9032?0310otk
↑続きはこちら↑
ここで、
長瀬さんにバトンタッチいたします。
以下に、長瀬さんからの、
メッセージをご紹介いたしますね。
検討を祈ります！
↓↓↓ここから
集まる集客®プロデューサー
長瀬葉弓です。
わたしの会社アクティブノートの
「人材募集」の
お知らせをさせて頂きます。
突然ですが、
トキワ荘をご存知でしょうか？
トキワ荘とは、当時の売れっ子漫画家・手塚治虫が「漫画少年」
編集部の誘いで住み始めたことから、
漫画家を志す若者たちが全国から集まり、
寝食を共にした2階建ての木造アパートです。
手塚治虫さん、
藤子不二夫さん、
石森章太郎さん、
赤塚不二夫さんなど
多くの天才漫画家を
生んだひとつのアパート
『＝環境』です。
彼らが入居した当時は、
戦後まもない日本で漫画を書くことが
「不良行為」と見なされる時代でした。
彼らにとってここは、
同じ志をもつ仲間と思う存分、
漫画に打ち込める素晴らしい環境であったそうです。
一流の漫画家になりたかったら
一流の映画を見て
一流の音楽を聴いて
一流の本を読め
この手塚治虫さんの言葉に現れているように
一流を目指す同じ志をもつ仲間と思う存分、
漫画に打ち込める環境には
トキワ荘に住む若者の
「共通の当たり前」がありました。
ものすごく憧れます。
起業してからの５年で
師と仲間と共に、
一定の『当たり前』レベルを
クリアしてきたメンバーだけで
創り出す空気空間が
どれだけエキサイティングで
楽しいものかを知ったからです。
具体的には、
「女性でも月商７桁は当たり前」
「マイナス言葉を発しないが当たり前」
「自分の専門分野は磨くのが当たり前」
などです。
わたしは、
「共通の当たり前」
ある一定のレベルを
心技体共にクリアしてきた
メンバーだけで
創り出す空気空間が
人をとんでもなく大きく
成長させることを知り得ましたので、
こう決めました。
日本を代表するプロデューサーを輩出する
プロデューサーズ・ファームを
創りたいと想います。
起業家のトキワ荘のような環境を創りたいと想います。
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http://www.active-note.jp/archives/9032?0310otk
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今を変えたい、当たり前を変えたい
そう想ったときがチャンスの神様の前髪をつかむときですよ。
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ
