冷え、乾燥、花粉症に絶対に必須なものとは?
うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆冷え、乾燥、花粉症に絶対に必須なものとは?◆
「昨年の服を着ると、顔が浮く」
「昨年より垂れ目になった」
「若く見られていたのに、
年相応、または年上に
見られるようになった」
というのであれば
この冬、カラダの内側のケアを
怠っていたのかもしれません。
たとえば
「冷え性なんです」
「肌が乾燥しているんです」
「花粉で肌がピリピリするんです」
というお悩みの方に
『具体的にどんな対策をしていますか?』
と聞くと、
だいたいのひとが
「・・・靴下はいたり」
「・・・化粧水を多めにつけたり」
「マスク」
というお答えが返ってきます。
それって、
外からのケアしか
していませんよね。
冷えにしても
お肌の乾燥にしても
花粉症にしても
元をたどれば
カラダの中の
バランスがくずれていることの
サインです。
冷えは
カラダの中から
熱(気・血)をうみ出せていないのです。
お肌の乾燥については
そもそもお肌のうるおいというのは
カラダの内側から湧き出て
最後にお肌表面から蒸発します。
そのときにできるだけ
お肌表面に保てていれば
お肌はうるおっている状態で
いられます。
ということは
まずはカラダの内側から
うるおい(血・水)を
創り出せていなければ
お肌はうるおわないのです。
その上で
フタという保湿をするのです。
それをフタだけしていませんか?
フタだけなら
本当の保湿とは言えないんです。
うるおいを創り出してはじめて
保湿ができるのです。
花粉症は
カラダの中に異物(邪気)を
入れてしまうということなので
漢方でひもとくと
バリア機能である「気不足」
となります。
カラダの中の気血水バランスが
その冷え、乾燥、アレルギーを
つくっているんです。
冷え、乾燥、花粉症に
絶対に必須なものとは、
気・血・水
です。
最初の質問から
話がズレてしまったので
話を大幅にもとに戻しますと
「昨年の服を着ると、顔が浮く」
→その原因がくすみならば
気不足、気めぐり、血めぐり
水めぐりが考えられます
「昨年より垂れ目になった」
→ダンゼン気不足
「若く見られていたのに、
年相応、または年上に
見られるようになった」
→原因にもよりますが
艶感がなくなると
老けて見えますので
うるおい(血)不足と考えられます。
となります。
『お肌は内臓をうつす鏡』
ですから
原因の根っこをたどり
対策をしなければ
お肌はいつまでも
冷え、乾燥、アレルギーといった
サインを出し続けます。
肌荒れは体からの愛ある
サ・イ・ン(*^^*)
ということが
分かっていただけましたね^^
愛は素直に受取ってあげましょう。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ