そのくすみ、あきらめないで!フネさんがみきさんになれる3つのルール
うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆そのくすみ、あきらめないで!フネさんがみきさんになれる3つのルール◆
さあ、磯野フネさんを脱却し
三浦りさこさんや
真矢みきさんのような
透明感のあるお肌になるべく
具体策をお届けしてまいります。
わたしは日頃より
美容本、雑誌、
インターネットをみたり
美容皮膚科の先生と
お話をさせていただいたりして
お肌のうるおいについて
研究をしております。
しかし
くすみの原因といわれるものは
シミ、シワ(とくに小じわ)
乾燥、目の下のクマ・・・
お肌の酸化だったり
お肌の糖化だったり
複雑なんですね^^;;
だからこそ
美白サプリメントも
美白化粧品も、美顔器も
あれもこれもつかって
あなたも
あの手、この手で
いろいろがんばっている
ことと思います。
それでも睡眠不足だったり
ストレスがあったりすると
どんなにがんばっても
くすみは出てきませんか?
根本的な解決法ってないのかな・・・
と思っているのなら
漢方が答えかもしれませんよ(*^^*)
漢方で「くすみ」ひもとくと
とってもシンプルです(^^)v
気・血・水のが
足りないか、めぐっていないか
つまり6パターンだけです。
◆気(き)とは
生命エネルギーで
代謝にも関わります。
気が不足すると
代謝がわるくなり
角質がたまりやすくなり
お肌はくすみます。
◆血(けつ)とは
血液を含む栄養のある水分で
お肌に栄養とうるおいを
与えています。
血がたりなくなれば
栄養がとどかないので
お肌の色も不健康になります。
血がめぐらずに
どこかにたまってしまうと
老廃物がたまるうえ
血のめぐりが悪いわけですから
お肌色もくすみます。
◆水(すい)も
お肌のうるおい成分。
水が不足すれば
お肌は乾燥し、
ミイラ色に・・・
くすみの極みですね(><)
あなたがもし
「お肌がくすんでいるな、ぱっとしないな」
と思っているのなら
漢方でひもとくと
上記のうちのどれかです。
どのタイプかによって
何をすれば
ぱっと明るい
内側から輝くような素肌になれるのか
対策が異なってきます。
逆に、
間違えた方法でくすみを晴らそうとすると
まったくくすみ晴らしの
効果を実感できない
または、逆効果になることも
あります。
じゃあ、わたしってどのタイプなんだろう?
そう思っているあなたへ
2月21日
3月3日、5日
にうるおい漢方セミナーを
開催します。
そこで詳しくお話ししますね。
お申込は近日スタートします。
スケジュールだけ
あけておいてくださいね。
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ