「冷えなんて、なおるわけない」とあきらめる前に知っておくべき3つの恐怖
うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆「冷えなんて、なおるわけない」とあきらめる前に知っておくべき3つの恐怖◆
あけまして
おめでとうございます。
お正月料理を見ていると
緑、赤、黄、白、黒と彩り豊かで
五臓に染み渡るのが
見るだけでわかります(o^^o)
という感じで、
元旦も漢方でひもといていました。
2016年はどんな年にしますか?
未来をイメージする力は
漢方でいうと「血(けつ)」が
大きく関わっています。
血はお肌のうるおいには
必須の成分ですので
お肌をうるおそうとすれば
未来をイメージできるようになりますよ。
わたしの2016年は・・・
というのは本文あとに書きますね。
「冷えは万病の元」
ですが、なぜだかわかりますか?
冷えをそのままにしておくと
以下の3つのようなことに
なるからです。
1、女性としての魅力が激減する
冷えると
ホルモンバランスが乱れます。
卵巣から分泌される
女性ホルモンは
女性のお肌や髪をうるおいで満たし
男性とは違うやわらかいお肌にしてくれるものです。
ところが
冷えで血めぐりがわるくなると
女性ホルモンを分泌する
卵巣の血めぐりも悪くなり
ホルモンバランスが乱れます。
すると
お肌が乾燥し髪もツヤを失い
やわらかさ、しなやかさがなくなるので
女性としての魅力が激減
してしまうのです。
2、内面もブサイクになる
漢方ではココロとカラダは
ひとつのつながりとしてとらえる
「心身一如(しんしんいちにょ)」
という考え方があります。
カラダが冷えると
生きるエネルギーも
とどこおるため
疲れやストレスを
引きずるようになり
やる気が出ない
元気が出ない
眠れない
落ち込みやすい
鬱々とする
といった内面までブサイク
になってしまうのです。
3、外見がみるみる・・・↓
冷えると代謝が悪くなります。
代謝とは
カラダの古いものを出し
新しいものを創り出す力のこと。
冷えて代謝が悪くなると
食べたものをエネルギーに
かえることができなくなるので
古いものがたまる一方。
カラダのドブ化
ゴミ置き場化してしまいます。
ただでさえ食べる機会が増える季節。
代謝が悪くなると
お肌がくすみ
体型もオバ化まっしぐらに・・・(><)
3つの恐怖をお話ししました。
いかがですか?
それでもまだ冷えたまま
放っておきますか?
女性としての魅力激減
内面ブサイク
外見もみるみる・・・↓
そうはなりたくない!
助けて〜〜〜〜(><)
と、助けを呼んでくれたあなたへ
1月4日に予約スタートする
うるおい福袋に
ジンジャー美漢茶を10袋入れます。
しかし!
ジンジャー(生姜)だからといって
万人の冷えに
オススメできるわけではありません。
詳しくは明日、お届けしますね。
明日の内容を知っておけば
◯◯の一つ覚えみたいに
ジンジャーを選べば冷えが治る
と思い込んで
間違えた冷え対策を
し続けなくて済みます。
末筆となりましたが
あらためまして、
あけまして
おめでとうございます。
2016年はどんな年にしますか?
わたし“たち”は
チームでうるおい漢方を広めて
志命を実現させていく
1年にしてまいります(^o^)/
わたし“たち”の志命とは
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『女性がうるおえば
世の中が豊かになる(^_−)−☆』
女性がうるおえば
女性は自分の生き方に自信がもてる
女性が自分の生き方に自信がもてれば
男性を勇気づけられる
男性が勇気づけられれば
社会が強くなる
社会が強くなれば
世の中が豊かになる。
★☆★☆★☆★☆★☆
女性がお肌に自信をもつことで
世の中の豊かさへの
強力な下支えとなる。
この壮大な志命を実現するために
創り出したもの、
それが
うるおいコンシェルジュであり
うるおい美漢茶です。
起業をして丸3年経った
昨年、2015年1月
一人のチカラは小さい。
世の中の豊かさへの
強力な下支えとなるためには
仲間が必要だと想い
うるおい漢方を広めてくれる
チームを創ろうと決めました。
それがうるおいコンシェルジュです。
4月よりスタートさせ
うるおい漢方の想いに
共感し共鳴してくれた
皆さんが集まりはじめてくれました。
2016年は
うるおいコンシェルジュチームの
基盤づくりをしてまいります。
まずは自らがうるおい美人となり
関わる方々に
うるおい肌うるおいのある人生を
手渡していく。
この同じ想いをもった仲間と一緒に
チームで1000人の
うるおい美人を創ることを
目標にして動いてまいります。
まだお会いできていない
悩める子羊である女性たちを
わたしたちのチームで
本当のうるおい美人に導きます。
わたし自身が誰よりも努力し
そして誰よりもみなさんの
うるおいのある2016年を願っています。
本年もどうぞよろしくお願いします。
2016年1月1日。
大塚まひさ