これを実践して、冷えた老け顔から30代の顔へ。


うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

◆これを実践して、冷えた老け顔から30代の顔へ。◆

大塚まひさbefore after

 

前の記事でもお伝えしたとおり
わたしは数年前に60代に
間違われたことがあります。
(今の年齢は36歳、当時は30歳前後です。) 

 

それが漢方で
カラダの中を整えることで
30代まで戻ることができました^^v
これは極端な実話ですが、

 

それでも、多くの女性が
毎年Xmasを前
冷えと乾燥で悩んでいます。 
 
 
冷えと乾燥
老け顔を招きます。

 

顔色が悪く
くすんで、シワがめだち
目の下のクマも
居座ってしまうからです。

 

なぜ、いつまでたっても
冷えと乾燥が
一進一退なのでしょうか?

 

それは

カラダをあたためる
熱をつくるチカラがないから

ほかなりません。

 

以前のメルマガで
「うるおう」と「保湿する」
の違いをお話ししたことがありますよね?

 

「うるおう」とは
カラダの内側から
うるおいを創り出し
お肌表面までとどけること

 

「保湿する」とは
カラダの内側から
湧き出たうるおいを
お肌表面で保つこと

 

です。

 

つまり、漢方を活用して
カラダの内側の
気・血・水を整えることで
うるおいを創り出し
お肌表面まで届け

 

お肌表面で、
化粧水、乳液、クリーム、
美容液、オイルで
フタをして保つ、

 

という話でした。
それは理解して
実施し始めているはずです。

 

しかしながら
このXmas直前は
あらたなうるおいの敵が
やってくるのです。
それが

 

冷え。

 

カラダの内側から
お肌表面に
うるおいを届けるためには
熱が必要なのです。

 

この時期、
ただでさえ気温が下がります
それに加えて普段から体温が低いと、
カラダは冷え
お肌にうるおいが届かなくなります。

 

カラダの熱は
カラダの内側から創り出されます。

 

それなのに
冷えるからといって
ヒザ掛けや湯たんぽ、靴下
頼っていませんか?

 

それでは、フタをしているだけ
本当の冷え消しにはなりません。

 

それどころか
カラダがいつまでも
熱を作り出さなければ

 

お肌表面に
うるおいはいつまでたっても
届かずに

 

カラダの中に余分な水として
たまっていくのです。

 

それがむくみ。

 

むくみはやがて
冷えになる、
という冷えスパイラルのはじまりです。

 

ではどうやって冷えを消して
うるおいのあるお肌を
カラダの内側からつくるのか?

 

まずはカラダの内側から
うるおいを創り出せるように
整えること

=気・血・水を整えること
が必要です。

 

ここまで読んで、
もしかしたら
こんな風に思っていませんか^^?

 

↓ ↓ ↓

 

●気になるけど、どんなことやるの?

●難しいかな? 

●どんな人たちが来るのかな?

 

そうじゃないかな〜(^^)?
と思ったので
次のメルマガで
セミナーの内容をちょい見せしますね。

ここ半年くらいは
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ