60代にまちがえられた私が、なぜ30代の顔にもどれたのか?


うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

 

Xmasまであと1ヶ月。
女性が1年で1番
「誰よりも美人になりたい!」
と願う季節ですね。

Xmas

それだというのに
冷え、空気の乾燥
暖房による乾燥に加えて
年末年始のパーティー続き

 

食生活も睡眠も乱れがちです。
つまり、お肌にとっては
ほんっとうに、酷な季節。

 

この時期はとくに
どんなに高い化粧水をつけても
どんなにがんばって保湿をしても、

 

からだの内側から潤っていないと
砂漠にシートを
かぶせているようなもの。

 

いつまでたっても砂漠肌のままです。

砂漠肌

 

まずはカラダの内側から
うるおいを創り出せるように
「気・血・水(き・けつ・すい)」という
うるおい成分のバランスを
整えることが必要です。

気血水を整えよ

気・血・水を整えて
カラダの内側から輝くオーラのような
うるおい肌を創りましょう。

 

お肌の悩みがつきない女性が
漢方を活用しカラダの内側を整えて
『うるおい肌』を
どのように手に入れているのか

お伝えしていきます。 

 

今まで効果を実感できなかった
外からの美容法
スキンケア、エクササイズ、エステも
いままでよりも
ずっと実感できるようになりますよ(^_-)-☆ 

 

◆60代に見えた私が、なぜ30代の顔にもどれたのか?◆

2009年の私の顔と今の私の顔の比較はコチラ

↓↓↓

大塚まひさbefore after

 

当時(before)、
3歳下の妹を病院に連れて行ったとき
妹を診察室に入れて
わたしは外で待っていようと思ったら

 

ドクターが私の顔をみて

 

「お母さんもどうぞ。」

 

といいました。

 

そう。わたしは
母親(当時60歳)に間違われたのです。

 

当時はシゴトも
プライベート(家族のこと)も
本当に忙しくて
自分の外見に気をつかえる心境では
ありませんでしたが

 

ショックでした。 

 

久しぶりにじっくりと鏡を見てみると

 

●ずっと治らないニキビ
●くすみ
●目の下のクマ
●顔のむくみ
●精気のない目

ニキビ 大塚まひさbefore

 

どうしようもない
老け顔をしていました。

大塚まひさbefore

 

私のプロフィールを
読んだことがある方は
ご存知だと思いますが

 

頭痛がひどくて
薬剤師であるのにも関わらず
月に80錠の頭痛薬を飲んでいたのも
この頃です。

 

毎日のように
頭痛薬をのんでいたうえ
肌状態も最悪。

 

ニキビができると半年は
小さくなったり
大きく膿んだりの繰り返し。

 

痕も残って、
ファンデーションで隠しても
夕方になれば、落ちてくるし
お酒を飲むと赤く浮き出る始末。

 

皮膚科で薬をもらい
飲んで、塗って
そこで薦められた
スキンケアブランドをつかっても
実感は気休め程度でした。

 

周りの人からは

 

栄養バランスが悪いんじゃないの?女なのに情けない
 

お布団が汚いんじゃないの?カバーちゃんと洗ってる?」
 

と言われたり・・・。
 
 

そんなことはとっくに試していて
サプリメントを飲んでみてもダメ

 

枕カバーや布団カバーを
清潔に保ってもダメでした。

 
心ない言葉に傷つく暇もなく
仕事をしていた日々でした。

 

それが
身内の病気がキッカケで
勉強し始めた漢方で頭痛が消え
そのとたん

 

●ニキビも
●顔のくすみも
●目の下のクマも
●むくみも
●イライラも

 

ウソのように消えていったのです。

 

明日は
具体的に私が何をしたのか?
「60代に見えた私がおこなった3つのルール」
をお伝えします。

 

11月26日(木)大阪で
うるおい漢方セミナー
を開催します!

お申込は間もなく開始。
メルマガをお見逃しなく(^_-)-☆

 

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ