３人に共通するカンタンに“うるみ色気美人”になれるコワザ
３人に共通する
ヘルシーな大人の色気を
カンタンに手に入れる方法とは？
うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆３人に共通するカンタンに“うるみ色気美人”になれるコワザ◆
前の記事では
カンタンなことをして
美肌ホルモンを整えている
ハリウッドスターが３人いる
というお話をしました。
その３人というのが
アメリカの女優で
TVシリーズ「ダークエンジェル」
で主演、
ゴールデングローブ賞主演女優賞に
ノミネートもされた
ジェシカ・アルバさん
丸みがあって
ぷにぷにしていそうなお肌で
髪もツヤツヤです。
２人目は
アメリカのモデルで
ファッション誌VOGUEのモデル
もされた
カーリー・クロスさん
シャープな印象ですが
骨太な感じが
美肌ホルモンエストロゲンを
補えていることがわかります。
３人目は
ハリウッドスターではないですが
モデルでタレントの
森泉さん
→
細いですが、骨太な感じと
ツヤツヤお肌、うるうるの髪は
美肌ホルモン＝エストロゲン
のおかげとお見受けします。
です。
この３人に共通している
美肌ホルモンを整えるコワザ、
なんだか分かりましたか？
では３択にしましょう。
（笑！もったいぶります。）
１、８時間眠る
２、豆乳を毎日飲む
３、ざくろを食べる
答えは
↓
↓
↓
３、ざくろを食べる。
です。
１〜３まで全て
美肌ホルモンことエストロゲンを
整える行動ではありますが
３人に共通しているのは
「ざくろ」なのです。
ざくろには
エストロンという成分がふくまれていて
これが美肌ホルモン＝エストロゲン
と似た働きをしてくれるのです。
※エストロゲンには
エストロン、エストラジオール、エストリオール
の３種類があり形を変えながら血中に存在しています。
ちなみに
ざくろを漢方でひもとくと
カラダをあたためる性質があり
気・血・水のうち
“水（すい）”を補ってくれるので
お肌、のどがうるおい、
うるおい肌と、しっとりした艶声
が手に入るのであります。
ざくろを食べるだけで
“うるみ色気美人”になれる
というワケ。
カンタンですね。
ただ、ここぞとばかり食べ過ぎると
ざくろの渋味と酸味が
おなかの調子をくずしてしまうので
ほどほどに(^_-)-☆
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なぜこの“秋”に
ざくろをとりいれたほうがいいのか？
おとどけします。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ
参考図書）
ザクロの凄い効きめ
（岡本順子、岡本浩一著／主婦と生活社）
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（奈良原潤子／現代書林）
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