【予約スタート】8月に褒められ肌になる!ルイボス美漢茶ご予約スタートしました


8月に枯れた肌になりたくない!
褒められるお肌になりたい!

といううるおいコンシャスな女性へ

 

お待たせいたしました。
8月限定!
ルイボス美漢茶
ご予約スタート
です。

 

8月に褒められ肌になる!
【ルイボス美漢茶】限定50セット

▼▼ルイボス美漢茶詳細はコチラ▼▼
https://bikancha.com/?page_id=6986&wp0708mng

ルイボス美漢茶

 

おはようございます。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

 

8月の予約!?
そう思われているかもしれません。

 

はい、そうなのです。

 

『7月,8月合併号!』

 

なんです。
7月のいま、
ご予約
をいただければ
8月1日より発送いたします。

 

8月になって
みんながルイボス美漢茶のご感想を
あちこちで話してくださって

 

なにそれ!とあわてて
お申込をしようと思っても
申し込めません。
ご了承くださいm(_ _)m

 

なお、ご予約は
【ご入金順】に完了となりますので
あわせてご了承くださいませ。

 

◆なぜ、8月にルイボス?

 

夏を漢方でひもとくと

 

紫外線
夏バテ

冷房冷え
不眠

 

↑これらにともなう
イライラ、むくみ

 

そして、その結果
「夏枯れ肌」になり
初秋にはすっかりしぼんだ
あなたの誕生です(><)

 

初秋はメイクや
ファッションも楽しめる季節。

 

そこで
お顔だけどんより老け顔では
オシャレも楽しめません。

 

うるおい不足に
なりがちな夏にこそ
ちゃんと補給を
しておいていただきたいのです。

 

そこで!!!

1、汗で流れてしまうミネラルを
補給できて

詳細>>https://bikancha.com/?p=11772&rooiboslp

2、夜の眠りをサポートできて
詳細>>https://bikancha.com/?p=11776&rooiboslp

3、夏の日差しによる
肌ストレス(=酸化)を回避できて

>>詳細https://bikancha.com/?p=11774&rooiboslp

4、夏バテせずに思いっきり夏を楽しめるカラダになれて

 

5、心穏やかになれる!
詳細>>https://bikancha.com/?p=11772&rooiboslp

そういう美漢茶を創りたい!
そう考えていたところ
ピッタリだったのが

 

ルイボス+美漢茶

 

なのです。

 

◆定番の美漢茶と、
ルイボス美漢茶どっちがいいの?

 

ルイボスが入っている分だけ
美漢茶の他の素材の量が少ないのでは?

 

そう聞かれたことがあります。

 

ルイボス美漢茶とは
定番の美漢茶の素材の
量そのままに

 

私が厳選した
最高級ルイボスティーを
プラスしたものです。

 

定番の美漢茶は
漢方でいう「気・血・水」を整えて
カラダの中を写す鏡である
お肌をうるおすために考えた配合です。

 

1年中定番の美漢茶でもいいのですが

 

季節は変わりますし
それにともない、
体調もかわります。

 

ということは
その季節毎に強化したいことが
出てくるんです。

 

そこで!定番の美漢茶に
季節毎に強化したい部分を
補える素材をブレンドしているのが
季節限定美漢茶。

 

8月にうるおい肌を
ジャマするものといえば

 

紫外線による肌ストレス
暑さによる夏バテ&汗&不眠

 

です。
これらを解決できるのが

 

ルイボスティー

 

なのです。
8月は定番美漢茶もいいですが
ルイボスをプラスしたものを
私はオススメします♪

 

◆ルイボス美漢茶が手に入るのは今だけ。

8月に枯れた肌になりたくない!
褒められるお肌になりたい!
という%LAST_NAME%さん、

 

『7月,8月合併号!』

 

なんです。
7月のいま、
ご予約
をいただければ
8月1日より発送いたします。

 

8月になって
みんながルイボス美漢茶のご感想を
あちこちで話してくださって

 

なにそれ!とあわてて
お申込をしようと思っても
申し込めません。
ご了承くださいm(_ _)m

 

なお、ご予約は
【ご入金順】に完了となります。
50セット限定ですので
あわせてご了承くださいませ。

 

お待たせいたしました。
8月限定!ルイボス美漢茶
ご予約スタートです。

 

8月に褒められ肌になる!
【ルイボス美漢茶】限定50セット

▼▼ルイボス美漢茶詳細はコチラ▼▼
https://bikancha.com/?page_id=6986&wp0708mng

ルイボス美漢茶

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ