夏枯れ肌には夜の集中ケア!うるおい肌になれる最高の美容液とは?
これがなければ
10万円の美容液をつかっても
20万円の美容クリームをつかっても
お肌がキレイになることは
ありません。
うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆夏枯れ肌には夜の集中ケア!うるおい肌になれる最高の美容液とは?◆
日本の夏は
外は暑くてジメジメして
室内は寒くて冷え冷え乾燥。
お肌によっては
ストレス満タンの環境です。
昼間に
夏の紫外線や冷房による乾燥で
傷ついたお肌は
夜の間に修復されます。
ただし
ちゃんと寝ていれば、の話。
寝不足の翌日、
顔がむくむならまだしも
目が落ち込んでいるなんてこと
心当たりありませんか(^^;)?
どんなに高級な美容液を使っても
どんなに高額なプラセンタを塗っても
寝なければお肌はしぼみます。
睡眠は最高の美容液なのです。
しかしながら
日本の夏の夜は暑くて寝苦しい。
さらに漢方では
夏は「心(しん)」の季節なので
不眠になりやすいんです。
このままでは不眠となり、
ストレスにさらされたお肌が
元に戻ることなく
初秋には
3歳老けたあなたが
出来上がってしまいます。
そうならないために
ちゃんと寝ましょう!
ってカンタンに言うけど
どうすればいいの?
オススメの方法は3つあります。
1、ルイボスティー
寝る前のお茶は
ルイボスティーにしましょう。
ルイボスティーは
カフェインを含まないので
夜寝る前に飲んでも
睡眠のジャマをせず、ぐっすり。
なのです。
2、リュウガンニク
うるおい美漢茶にも入っている
リュウガンニクという果実は
ライチの仲間で甘くて美味しい。
これがぐっすり睡眠を
サポートしてくれるのです。
3、昼間の11時〜13時に
ちょっと目を閉じる。
漢方の時間割では
「心(しん)」ガ活発に働くのは
お昼の11時〜13時です。
この時間にすこしでもいいので
目を閉じることで
心が休まり、夜ぐっすり眠れます。
1〜3すべて行って
睡眠という最高の美容液を
手に入れてくださいね。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ