続・夏のパサつく髪、徹底攻略!
「髪は●の余り」といいます。
「●」とは・・・?
だからお肌が乾燥している人は
髪もぱっさぱさなんです。
うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆続・夏のパサつく髪、徹底攻略!◆
昨日のメルマガの続きですので
まだお読みでない方は
コチラをどうぞ
→https://bikancha.com/?p=11745
夏は女性の髪にとって
3拍子そろった残酷な季節
というお話でした。
今日は3つ目
「カラダの中は
夏の暑さによる食生活の乱れから
髪に栄養が届かずに枯れる」
です。
漢方では
「髪は“血(けつ)”の余り」
という言葉があります。
血(けつ)とは
血液を含む栄養のある水分のことで
お肌、髪、爪、瞳をはじめ
全身に栄養をあたえ、
全身をうるおす働きをしています。
この血(けつ)が
全身にくまなく届いたあと
余った分だけが
髪に入り、髪にうるおいを与えます。
ということは
余るほどに血(けつ)という
うるおいがカラダの中になければ
髪はうるおわないのです。
夏は紫外線や冷房で
お肌も髪もうるおいが奪われます。
さらに
夏の暑さで食事がおろそかとなり
うるおすための栄養も不足しがち。
他の季節よりも
髪は乾燥しやすくなるので
他の季節よりも
カラダの中をうるおさないと
髪がパッサパサになって
なんだか貧乏臭ただよう
不幸そうな女性の
いっちょできあがりです。
髪はお顔の額縁ですから
髪がうるおっていると
よりいっそうお肌のうるおいも
引き立つというもの。
「髪は“血(けつ)”のあまり」です。
髪までうるおいが届くほどに
“血(けつ)”をおぎない、
創り出せるカラダになりましょう。
どうすればいいのか
3つ紹介します。
1、うるおいキャッチャーを整える
2、血を創るものを食べる
3、夜中の1時〜3時は熟睡する
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ