夏に汗をかけない、冷え、むくみは「バカボンのパパになろう！」
夏に汗をかけなくて
むくむ、おなかが冷えるあなたには
バカボンのパパをオススメしたいのです。
うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆バカボンのパパになろう！◆
日本の夏は湿度が高く
汗が蒸発しにくいですよね。
汗が蒸発しないから
次の汗がかけずに
カラダに水分がたまっていきます。
夏に水分、湿気を
カラダにためこむと
ろくなことがありません。
おなかが冷えたり
足がむくんだりしてしまうのです。
なので
じっとりかいた汗はすぐふいて
次の汗をかかせてあげることも大事です。
それから
夏にカラダの中に
余分な水分・湿気をためこむことで
むくんだり
おなかが冷えてしまったりするのは
うるおいキャッチャーこと
「脾（ひ）」が弱ってしまった
サインでもあります。
脾（ひ）は
おなかのあたりですので
おなかを温めてあげるのが
大事。
バカボンのパパのように
夏にハラマキをしましょう！
と言いたいところですが
冷房の中なら巻けますが
外にいるときは、あせものもと(^^;;)
そこで、オススメは、
カラダの“中”をあたためつつ
汗をかけるようになることです。
おなかを中から温めるアイテムとして
イチオシは
ショウガ。
あれ！？
ショウガってNGじゃないの！？
私のセミナーに
出たことがある人には
お伝えしている
ショウガNG説。
これは
気不足タイプや
うるおい不足タイプ
がショウガ生活をやってしまうと
カラダの中のうるおいを
惜しみなく外に出してしまうので
乾燥しますし
気不足タイプは
逆に冷えやすくなります
ということです。
しかし、
前述の通り、
●汗をかけない
●おなかが冷える
という女性には
ショウガはオススメなんです。
ショウガは
おなかを温めて
汗を出すことがシゴトだからです。
なので、
どうやってとりいれるかが
ポイントです。
２つ紹介しておきますね。
POINT１
気を補いながら
ショウガをとりいれる
例）ハチミツ＋ショウガ
POINT２
酸味のあるものと一緒に摂る
例）ガリ
汗がかけない
おなかが冷える
足がむくむ
というあなたは
この正しい暑気払いを
ぜひ試してみてください。
カラダの内側からうるおいのあるお肌をつくるための
漢方の情報はメルマガでお届けしています。
90日間ですっぴん美人を創り出す！
【うるおい漢方メール講座】
▼▼▼無料購読はコチラ
https://bikancha.com/?p=3156&wp0623dnr
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ
