夏は、ドモホルンリンクル。
汗をかくと
うるおう?VS干からびる?
うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆夏は、ドモホルンリンクル◆
最近のドモホルンリンクルの
CMをご覧になりましたか?
こう言っているんです。
↓↓↓
「じっとり汗をかいているから
保湿は必要ない、
なんて思うのは間違いかもしれません。
実は、かいた汗は
蒸発して気化するときに、
皮膚の外側だけでなく
内側の水分まで奪ってしまうのです。
汗をかいたあとのお肌はむしろ、
乾燥状態。
汗をかく季節こそ
お肌にも十分な水分補給を
してあげてください。」
(引用元:https://www.saishunkan.co.jp/domo/shiwashimi-tushin/skin_moisture/0801/index.html)
ところが一方で
汗はうるおい成分の宝庫だから
かいた方がいい、
という説もあります。
http://www.skincare-univ.com/daily/column/001621/
一体どっちなのおおおおお〜!?
なんて、迷うことは、
ないですよね?
漢方の
「気・血・水(き・けつ・すい)」
であなたをひもといたときに
もしあなたが
「気(き)」不足タイプなら
保つ力がないので
カラダのうるおいが
どんどんなくなっていきやすい。
つまり汗をかけばかくほど
インナードライとなり
お肌もうるおい不足
となっていくのです。
それだけでは終わりません。
カラダの中が
うるおい不足となると
腸が乾燥して便秘に
うるおい不足=栄養不足
となり夏のダルさになり
めまい、気分不安定、熱中症
にもなってしまいます。
夏バテまっしぐらです。
汗をかくことイコール健康!
って言うわけでも
ないんですね^^;;
夏は女が枯れる季節。
だからこそ、
正しい暑気払いをして
カラダの中から
お肌をうるおしましょう。
高麗人参で
気(き)をおぎなって
うるおい不足を予防し、
昨日、一昨日のメルマガの通り
ぐっすり度をアップしながら
夏のイライラ対策に
わたしは
ローズ美漢茶を活用しています。
ローズ美漢茶の詳細および
カラダの内側から
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https://bikancha.com/?p=3156&wp0621evn
追伸)
汗をかいてうるおうタイプは
血&水めぐりの悪いタイプです。
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ